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4/1バイバイマスクデーとは。

※この記事は随時追記・更新を行います。

発起人は湘南在住シングルマザーNami(本名:吉田奈未)。

仲間は全国にいる「お、その企画いいね!」と賛同してくれるみんな。


はじめに、お願いがあります^^


応援しようと思ってくれるのなら

1秒でできるSNS流の応援の仕方を癖づけて欲しい。

それはね、

いいね、そのままシェア、フォロー

は、息をするようにできるようになって。ということ。

このスキルは他の人を応援するときにも役立つから。

これをしたからといって、誰かがあなたを非難することはできない。

あなただってしないでしょ?

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引き続き何度でもシェアして^^

人は見るタイミングが違えば感じ方も変わるから。


さて、本題です。バイバイマスクデーとは。


Q1:その日、マスクを外せばいいの?その日だけ?

A1:その日に外したいと思えば外していいし、今この瞬間からでも外して大丈夫。その日だけじゃなくていいし、外したい、外していいとあなたが思えば、外すのはあなたの自由。それを誰かが非難したり、強要したりできない。マスクの着用は強制ではないし、強制する人がいたら強要罪にあたるから気をつけてね、と言えばいい^^


Q2:なぜ2022年4月1日なの?

A2:マスクの着用をめぐって問題が起きている教育現場は、このシーズン卒園・卒業、入園・入学があるでしょう。

誰が友だちや家族、お世話になった・なる先生の顔もわからずにこのイベントをしたいと思う?

人間関係がめんどくさい人にはちょうどいいかも、そういう君は着ければいい。

だけど、そう思わない人にとって、マスクは邪魔なものにほかならない。


Q3:現在のコロナ禍における感染症対策でのマスク着用義務下であっても、マスクは外して大丈夫?

A3:いくら感染症対策だからと言っても、厚労省が言うように

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(引用ページ:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html

咳エチケット、飛沫飛散防止の方法として、マスクは「必須」ではないってわかるでしょ?^^

そもそも、その取り扱いにおいて衛生管理が非常に難しいことがやんわり書いてある。

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マスクの取り扱いについて要約したもの。

取り扱いの注意事項はこれにとどまらず、これを満たさない限り、マスクは感染症対策に有効どころか菌の温床となりえるため、医療機関での無菌室やそれに準ずる環境でもない限り、お勧めなんかできたもんじゃない。

教育現場や職場でマスクの着用を義務とし

「義務が撤廃になるまでは外すのは厳禁」

だと思われている方が大勢いるけど、そもそも

マスク着用もアルコール消毒も、PCR検査も全て任意。

義務でない事を行わせたりした場合には強要罪(刑法223条)が成立する。

しかも強要罪は未遂も罰せられる。

罰則は3年以下の懲役。

知らなかったは通用しない。

これがまかり通っていること事態が異常事態。

場合によっては多くの人がこの刑法に引っかかる。

果たしてこういった衛生管理もとい、そもそも感染予防にマスクがとくに推奨されていないという事実や、強要は犯罪だという重要事項は、きちんと説明があった上での指示なのかどうか?

今一度考えて、確認してみて^^


Q4:「マスクは必ず着用をお願いします」とメディアが毎日言ってるけど、それでもマスク外していいの?

A4:あなたに向かって「マスクは必ず着用をお願いします」と言っている人がいるとしたら、まず、「必ず」と「お願い」を同時に使っている点を指摘してあげて^^

「必ず」は強要に分類される強調、「お願い」は選択の余地がある。

何度も言うけど、強要は犯罪。

お願いならば、必ずってどの程度?強制なの?と聞いてみてもいいかもね。

それと、メディアと国は別物です^^

国が何を言っているか?全てを包み隠さず報道しているとは限らない、という事実はご存じ?

自分で情報を取りに行き、両極・中立すべての立場の情報を平等に判断・精査する力・勇気を養って、大切な人と情報共有したり、対等の立場として冷静に議論しようね。

その上で出すあなたの結論が、本当のあなたの意見であり、意志。


Q5:なぜマスク問題だけ取り上げるの?ワクチンや、他にも問題はたくさんあると思う。

A5:そもそもの発起理由に「子どもたちに元の生活を取り戻してあげたい」という理由があるんだけど、

卒入シーズンに合わせて、多くの人にこの問題を考えてもらう良いタイミングだということ、

問題が山積みなのは百も承知だけど、一番身近な存在になったマスクについて疑問を持ってもらうため、あえて限定してるの^^


Q6:厚労省は本当にマスク着用は強制じゃないと言っている?

A6:はい。

たとえば、電話で誰が問い合わせしようと口を揃えて同回答^^


Q7:国によるイベントですか?

A7:この記事のはじめにもあるように、発起人は私^^

厚労省の周知が追いつかないでいる「マスク着用は強制ではありません」という事実を、厚労省の代わりに国民自ら代弁し周知を手伝ってあげるという新しいムーブメント。

イメージとしては、あそこのスイーツ美味しいよ、と友だちに教えて、お店の宣伝が追いついていないところを、お店の代わりに口コミでお店を応援している、そんな感じ^^


Q8:私はマスク外したくない。怖いし、このイベントの発起人というあなたはただの一般人。総理が言うならいいけど、あなたにそんな権限はない、と思う。

Q8:外したくないなら外さなくていい^^あなたの自由だから。

厳しいことを言うと、きちんとマスクや身体や菌やウイルス、感染症というものについて知識をつけた上で、それでもマスクが必要なの!と、心から思うなら、だけどね^^

偉いと世間から思われている人間がもし、自分で調べる努力をせずに「専門家の方がそう言うので」と推奨し、推奨した専門家も「私が信頼する専門家がそのような研究をしていたので」とその研究を元に推奨し、その研究者が「今現時点でわかっていることを先方に述べたまでです」としたら?

調べもせず、知りもせず、誰とも意見交換することなく、自分の感覚や意見も持たないまま「ただただ怖い」と思っているのなら、それは無知からくる未知のものへの恐怖でしかなく、その原因は自分にあって、他者や環境に起因しているわけじゃない。

これを主張するのに、専門家も一般人も関係ない。エビデンスも要らない。

だけどね、全てはあなたの自由なんだよ^^


バイバイマスクデーが大切にしていることは3つ


1.笑顔で相手に伝える。

2.相手に強要しない、相手の気持ちや意見を尊重する。

3.戦うのではなく、仲間を見つける。


忘れないでほしい、画面の向こうには、生身の人がいる。

忘れないでほしい、目の前の人は、あなたとは違う人間。

考えも違えば環境も違い、抱える問題も気持ちも、感じ方も違う。

バイバイマスクデーは、仲間を見つける手段。

バイバイマスクデーで、情報を見つける力をつけよう。

バイバイマスクデーで、意見する練習をしよう。

バイバイマスクデーで、違う考えの人間を尊重する優しさを持とう。

自分の意思を決定づけるのも、相手の気持ちを汲んだり許すのも

勇気がなければできないこと。

あなたは勇気の出し方を学んでいる途中。

誰にでも得意分野があって、それぞれ補い合って生きると楽になる。

勇気ある人は優しさを出せる人であり、努力できる人。

自分ががんばった分だけ、どこかで誰かが笑顔になると知っている人。

そして、どんな人にも間違いや失敗があると理解している人。

バイバイマスクデーで、

勇気と優しさを持つことの大切さを思い出してほしい。

それが、私の想い。


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