陽だまりの中へ

きみが泣いていたって、一目見てすぐにわかったよ。
それを拭うみたいに触れて、一緒の時間を過ごそう。
目をこするのを見て何を思うか考える。
ボクが目を細めているのにきっと気づいてるね。
雲のない空みたいな心は、どこまでもきみを信じてるよ。
きみがいなきゃ、ずっと眠ったままだったね。
だからありがとう。

あさごはんできたよ。


サポートをよくわかっていませんが、このサイトでは日記やポエムのような文章を描き散らそうと思っています。