■無料公開!共感を得られるタイトルの作りかた■
はじめまして。バズビデオ月の最高益は45万円。稼ぐよりも検証と攻略が好き。
2021年に入って、急激に難易度が上がったバズビデオですが、日々の検証の結果、何とか単価と収益を維持継続しています。
現在は、安定的に月に25万円を稼ぎ出しています。
バズ歴2年3か月×毎日4時間以上、検証し続けています。
今回は、共感を持ってもらえるタイトル作りについて、買いていこうと思います。
コピーライティングやマーケティングの勉強をしようとすると、
「タイトルは読者(視聴者)に共感を持ってもらえる様に作りましょう」
と、書かれていることが多いです。
なんとなくニュアンスはわかるんだけど、実際に「共感を伴うタイトル」ってなに?
って、思っちゃいますよね。。
感覚的と言うか・・うーん。。「それで?」って、私は感じます。
ですので、あまり長々と説明するよりは、具体例を挙げて、それを理解した上で・・
そのやり方を応用した方が簡単だと思います。実際に私もその様なやり方で習得しました。
具体例を理解できれば・・確かに、共感を得られる様なタイトルの方が、「クリック率が上がるなー」と言うのはわかると思います。
そう。共感タイトルを作るのは、よりクリック率を上げるためです。
バズビデオでも、とっても有効です。クリック率が上がれば、それだけ展示も優遇されて、再生回数も増えていきます。
逆に、クリック率が下がれば、例え、展示が優遇されたとしても、再生回数は増えていかないですね。
と言うことで、具体例を紹介しますね。
ジャンルは「グルメ」を例にとりますが、
例えば、「美味しい炒飯を作っている動画」を投稿しようとします。
そこで、タイトル・・
「とっても美味しい炒飯の作りかた」
「こんなに美味しい炒飯が作れるなんてすごい!」
みたいなタイトルをつけることが多いと思います。私も以前はそうでした。
これを共感タイトルに変換すると・・
その前に、ターゲット層、この動画を視聴する人たちを想定します。
そう。バズビデオのターゲット層は、40代以上の男性でしたよね。
その40代以上の男性に向けて、タイトルを変換してみましょう。
例えば・・
「ひとり暮らしの晩ごはんが、これで楽しくなる」
「彼女に作ったら、絶対にモテる簡単料理レシピがコレ!」
「9割の人が知らなかった!簡単に作れるパラパラ炒飯」
「え、炒飯て、こんなに簡単なの!」
今回は、40代以上で独身の男性を想定してみました。
「簡単」「モテる」みたいなワードを入れて、共感を誘いました。
どうでしょう?前者と後者であれば、後者の方が、クリック率が上げると思いませんか?
共感を誘う様なワードと言うのは、色々とあります。
いわゆるマスコミが好んで使っている様なワードですよね。ググれば、すぐ出てくると思います。
と言うことで、今日はここまでです。最後までありがとうございます。ではまた。
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