ロンドンで元旦を過ごす
初日の出も楽しみにして起きたけど、なんともイギリスらしい霧空でした。
私が住んでいたアイルランドのゴールウェイは毎日雨が降るのですが、なんとこの日は快晴だったようです。
奇跡。
2020年は毎日化粧をしてましたが、初めて何もしないでずっとすっぴんでゴロゴロしてました。
WienerPhilharmonikerのニューイヤーコンサートは、無観客でありながら深い感動を覚える、最高なひととき。
それと、女性プレーヤーが多くて驚きました。2ndクラリネットが女性で感動。
歴史は変わってる。
昔は国籍や血筋を大事にされてたけど、女性プレーヤーが活躍するまでになった。
でも、ちゃんとウィーンの良さは滅びず伝わり続けてる。
歴史は何もかもが良くなるように進んでる。
本当に感慨深いです。
コンサート中にアプリで遊んだりもしました。楽しくなりました。
いつかわたしもチケット当たりますように。
来年の指揮者はDaniel Barenboim。
高齢者指揮者の中で最も好きな人!!
期待大です。楽しい輝くポルカがいっぱい聴けることを願ってます。
約束のネバーランドがこちらのアマゾンプライムでもみれるので夫とみてました。
めちゃくちゃ面白いですね。
漫画をオンラインで買おうかと思いましたが、夫は日本語がわからないのでわたしだけ続きを進めるのも、申し訳ないな〜ってことで断念。
鬼滅は全巻一人で読みました★
なぜなら夫は鬼滅の最初でギブアップしたから。
変わって2日は、快晴です。
久しぶりにスーパーで買い物をしました。
冬の快晴、大好きだな。
まだロックダウンは続いてます。
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