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プロポーズまで555日〜アンジーの不思議なイギリスダイアリー

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アンジーさんのイギリス留学ライフから、プロポーズされるまでを綴るコラムです。 留学当初29歳の日本人、アンジー。 MODSが好き、イギリス文化が好き。でも日本も大好きなアンジー…
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142,ロンドンの魔法専門店?

ロンドンには、魔法使いや魔女が経営するお店がある。 魔法書専門店とか、魔法専門店。 その…

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141、神様に護れて過ごしてきた。

学校も、卒業してしまったので丸一日自由時間があった。 荷物も予定通りまとめれたので、焦る…

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140、出国の準備

出発のために荷物をまとめた。 スーツケースに入らない分で、大きめの段ボール二つ分出来上が…

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136、水の中で生まれ、水の中で育つものの様に

学校が終わってから、この日はTate Britain(テート・ブリテン)に行った。 Tate がつく美術館…

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132,君は私の大切なともだち。チャリス・ウェルガーデンで出会った天使

グラストンベリートーから下山して、チャリスウェルガーデンに戻ってきた。 ここからのお話は…

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131、いざイングランド最強パワースポットのグラストンベリー・トーへ。

グラストンベリー修道院からグラストンベリー・トーまではこんなかんじ。 私は頂上のトーまで…

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128、魔法使いの町、グラストンベリー

たった20分の滞在しか許されなかったチャリス・ウェルガーデンから後ろ髪に引かれまくりつつ、バスに乗るアンジー。 隣には、ボーイッシュで美しくもかっこいい方(雰囲気的にもトランスジェンダーさんぽく見えるくらい。)が座って、チャリス・ウェルガーデンより前に訪れたツアーの様子を写真で見せてくれた。 私が行きたかったストーンヘンジも、彼らは既に観光済み。 そのお方はストーンヘンジの写真をみせてくれた。 遠くから撮ったストーンヘンジの写真。 「遠くないですか?」 すかさず聞い

126,乙女を救う紳士たち〜イギリスの素晴らしき紳士文化

電車に飛び乗る。いざ、グラストンベリーへ!!!! だけどずっと不思議だった。 なんで寝坊…

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120,愛とピカソとテートモダン

9月の最初の週で、一気に仲の良い友達が帰国していった。 半年間一緒に英語学習をして一緒に…

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69,ロンドンで写真展をする夢が叶った

写真展が始まった。 夕方からオープニングパーティーがあって、多くの鑑賞客さまが来てくれた…

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61.教会と大聖堂の違いとは?

ヨーク最終日。 前日に街中を一周したので、今日は(もしYMSが当選したら未来の)働きたい場所…

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56.森の神様

お城も堪能したし、B&Bに早々戻ろうと決めた。 だがその頃、電車はストライキで帰りの電車は来…

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54.ハイランド地方に到着

エジンバラから2時間。 Pitlochry (ピトロクリー)という駅で降りた。 もう、ここまで北に来る…

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53.モノクロ写真を撮りたくなる街(写真のみ)

エジンバラに行った際、石畳・石造りの建物に圧倒されました。石のコントラストが綺麗で、ここはモノクロ写真で撮りたいなぁと思って撮影したモノです。この記事はタイトルどおり写真だけ! ずっと日の目を見ず、データフォルダに眠ってた子たちをこうして、誰かに見ていただけてとても幸せです。noteの運営に感謝です。 画像も全て、皆様がnote内で共有できるようにみんなのフォトフォルダにも登録しておきます^^ぜひぜひ、お使いください。 つづく