留年 日記

自立するということは頼る相手を減らすのではなく、頼る相手を増やすということ。

人を頼るには自分が頼られる存在、信頼される存在になることが望ましい。何故か?


他人に与えられてばかりでは、自身の存在が社会にとって不要に思えてくるから。

自分の力のみで生きていくことは不可能であることを実感すること。
頼りにする人を増やせば、親の負担も減る。
しかし、負担はゼロにしてはいけない。
なぜなら親も人だから。


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