かえる 2020年12月13日 11:50 谷川俊太郎さんの詩の一部が、時々あたまに浮かぶからだの中に深いさけびがあり口はそれ故につぐまれる………………………からだの中にいかなる比喩も語れぬものがあり言葉はそれ故に記される………………………人はそれ故にこんなにもひとりひとりだ #からだの中に 16