Primavera TIM Cup Finale!

Primavera の若い連中が、Nicola Corrento 監督とともに、歴史を刻もうとしている。

TIMカップの決勝戦へ!

準決勝第2戦のアウェー・ローマ戦で、3−1で敗戦も、第1戦ホームで2−0で勝利しているために勝ち抜け!

アウェーながらも、主将のルーカスが貴重な先制点を決め、優位に進めたようだ。期待のUdogieもスタートから出てたもよう。

OBのCorrentoがここまでやるとは思わなかったなぁ。

なお、Primavera Roma の監督は、Alberto de Rossi。息子はあのDaniele de Rossiだそうで。

/≡\FORZA BUTELETI !!!!!!

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

このブラジル出身のルーカスで思い出したことが。

昨シーズンのトップチーム背番号#18の関連。

一時はLee Seung-woo (李昇祐)が#18に収まりそうでしたが、イ・スンウは#16に。

その前には、元々イ・スンウが#21→#9になるようでした。しかし、スンウはシーズン開始直前に用意された#9のユニホームに袖を通さず、代表を優先し、その後の合流でもコンディション整わず、一時は宙に浮いてました。

監督は、Fabio PecchiaからFabio Grossoとなり、どうなるかと思いましたが、結局残留して#16があてられました。#9はRagusaへ。ちなみに、ラグーサは不幸な大怪我でシーズンの大半を棒に振りました。

そして、今期も当初はイ・スンウに#9があてられ、放出候補となったラグーサは#90…の予定でした。

しかし、スンウも放出、ベルギーへ。

移籍してなければ、ベンテゴーディでもっと活躍できたような気が…。もう少しヴェローナで観たかったなぁ。

FORZA Seung- woo!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?