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【中央競馬】まさかの結末!春の天皇賞

 30日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団から徐々に進出したC.ルメール騎手騎乗の2番人気ジャスティンパレス(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)が、先に先頭に立った5番人気ディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)を最後の直線コースで交わし、最後はこれに2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒1(稍重)。

 さらに1馬身差の3着に6番人気シルヴァーソニック(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。なお、3番人気ボルドグフーシュ(牡4、栗東・宮本博厩舎)は6着、1番人気タイトルホルダー(牡5、美浦・栗田徹厩舎)は競走中止となった。

タイトルホルダーの競争中止は残念ですが、予想結果としては◎。
狙いたい馬3頭が2,3,4着でしたし、まぁ悪くない。

ええ!分かってます。
誰もこんな予想参考にしてないですよね💦
ストレス発散だからいいんです( ノД`)シクシク…

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