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ソンモ展22

2015年12月21日

せっかくなので、皆さんの感想を紹介させていただきます。

「本日裏のおとなり3 ソンモ展(準備中)を覗いてきた。??→ん?→じわじわ→どっぷりって感じでゆっくり感性が磨かれました。磨かれたのかな。あのぬるるとハマる感じをなんて言葉で表せばいいのか。語彙力不足。」

「独特の世界観に触れられて楽しめました。1人でフフッと笑える 不思議な言葉の世界観 とてもステキです。不思議な世界 ありがとうございました。」

「壁をうめつくすツイート。ソンモ展って、一体何なのかが気になりすぎて、たまらず冬休み前にやっと駆けつけました。説明できない種類の何か。ぜひ気になった方は実際に見てくださいとしか言えない何か。ツイートをプリントアウトしたものが私設図書館おとなり3の壁にびっしりと展示されています。ソンモの頭の中に入り込むような、活字に溺れるようなそんな感覚。わたしはなぜか小さいとき、父が買ってた月刊宝島?をこっそり読んでいたときの感じに似ていると、ふと。たとえ、よくわからなくてスミマセン。何よりも、このソンモ展を企画した奥様のお話を聞きながら読むと、数倍楽しめます‼」(おとなり3図書委員たにおかさん)

「おもしろかったよね~!不思議なかんじだった。シールを3枚貼らなきゃ・・・これにしとこうか、全部読もうか、このへんで適当に貼っておわりにしようかと思いつつも、なぜか読むのをやめられない(笑) 私的に「他人の体型までつかさどるようになった」のがなぜかツボにはまり、帰りの車の中でも思い出し笑いしてました。人間は好きなこと考えていいし、好きなように生きて良いんやね!」(おとなり3図書委員古沢さん)

「たしかに、シールを貼るというのがまた参加している感じでおもしろい。シール貼っていないものに貼った方がいいか、とか(笑)活字好きはついつい隅から隅まで読んでしまいそうになるね。わたしは、高村光太郎の、東京には本当の空がないと智恵子は言う、のくだりを思い出すようなツイートが気になった。うんうん、こういうのもありなんだ~って、なんか表現とか発想の自由を感じた~!こういうのを企画展にしようと思ったことが、またおもしろすぎる‼」(おとなり3図書委員たにおかさん)

「だいぶ期待してたけど、その想像を超えて、めっさ楽しかった!!!!!!!!もう、ツボに入りすぎて、お二人のセンスには嫉妬するばかりです。なんとなく、ソンモ展は、みんなの心の奥に抑えている欲望を解放する効果があるように思います。そんな個展、珍しいですよね。beforeソンモ、afterソンモで生き方、変わってる気がします。」

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