星野源

星野源さん、昨日はお誕生日おめでとうございました。

私は、とにかく28日の高松のライブを拠り所に、生きていたんですよ。ですが4回あったチャンスがすべてはずれ、私は心が折れてしまいました。

ライブでメス豚どもが最高潮に達しているのならば、このメス豚めは同じだけの感情を真逆のベクトルで達してやろうと考え、星野源さんと二階堂ふみさんの官能小説を書こうと決めたんです。

でも…できなかった…準備のために私しか知らないツイッターアカウントで練習をしていたら、星野源さんと二階堂ふみさんにまつわる悪夢を見るようになって、諦めたんです。

二階堂ふみさんと星野源さんがマスクと帽子をして夜の街を歩いていて、まだ恋人同士ではないんですね。それで、二階堂ふみさんが星野源さんを路地裏に引っ張っていって、感情を爆発させるんですね。それで、星野源さんの手をぎゅっと握って爪を立てて、すごいむかつくの、つまんないし、その顔も腹が立つ、嫌いなのすごい嫌い、とそれで、どうせこうなるんだから、それが今日だっていいでしょ?にやけないで、もそもそしゃべらないで気持ち悪いな、と言って星野源さんのマスクをはぎ取り、キ、チ、ギギギ、チッ、ギギ、チッスを、する、チッスするわけです。すごくよい場面じゃないですか?私の心はここで死んで悪夢にうなされましたけど。

あと、ケーキ持ってる写真、本当にかわいい。こんなにキュートな、本当にかわいいです、髪形は今の私に似ていますけど、全然違いますね。もうなんていうか、本当におめでとうございました!

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