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8月14日 法典終わり。親戚に父親のことを相談

始めに話が終わったあとの感想

叔母さんの初めて冷たい態度を見た

母さんが関わらないほうがいいって言ったのがようやくわかった

とてつもなく冷たい態度だった
ごめんね~とかなかった
簡単に突き放した。うちは関係ないとキッパリ言った

8月14日

法典が終わり叔母さんと父親との浮気と別居について相談した。

起きたことを色々話した
こっちは深刻だったが、《一番始めに笑いやがった》
「あんた、な~にやってんの~」って、【いつもの】【軽い感じ】で軽く笑いながら

心にとてつもない衝撃を受けた。
というか、引いた
なんならそっちのほうがショックを受けた
ほんとうに予想外だった。
こんなことになるとは思わなかった。

親身になって話を聞いてくれるかと思った
間違いだった
しょせん、ただの親戚だった
もっと親密な関係かと思った
うわべだけの関係だった

その後の別居の話

叔母さん家族は祖父の大きい家に暮らしている。
一時的に父親を置かせてもらえないかと相談した

「ムリ。ムリですムリ。」

即答だった。悩んでもなかった
関わりたくないって感じが全面に出た
譲歩もなにもなかった。

突き放された

その一言に尽きる

いつも。なんでも相談しな~とか、いつでも大丈夫だからね~とか心配してくれてたのが、嘘だった
全部嘘だったんだ


見たくないものを聞きたくないこと観てしまった

一瞬、これは現実なのかと固まってしまった

優しい感じが、一切なかった
他人のように突き放した


弟が亡くなって、父親の今後について話したら全て突き放した
ほんとうに他人事のようだった

あんたらも成人してるんだからそっちでやりなって言われた。

あと、「父親のことは関係ないからあんたらのことを優先して考えな」と言った。

また、突き放した。更に距離を置いた

関係ない?んなことねぇだろ
今後ずっと関わることだろが。何を言ってんだ?って思ったけど、【突き放した】んだね。そういうことなんだ。【今後一切関わらないって宣言】したんだ。あの人は


去り際に

ウチではなく、みんなムリだからって
ここだけの話にするから
って
あとは、しっかり自分たちでがんばんなよ
って
これは関係ないから
って

去った

最初から最後まで冷たかった。

小さいころから遊びに行ってたけど、最後はこんなものなんだ

申し訳ないとかごめんねとか謝りはなかった
それも辛いほんとうに辛い

現実は甘くないことを突きつけられた

だったら、始めから小さいことからもっと冷めた態度をとってくれたらよかった

母さんはそれがわかってたから離れたかったんだな

もうあの頃には戻れない

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