2008年12月15日 KK

犬と留守番。ペットシッターってやつですか、なかなか暇。
余裕がないと言ってもそんなことばかり書いていても周りを疲れさせてしまうだけだと思うのでなんとか浮上しようと試行錯誤。

ラーメンズの小林賢太郎を愛しているのですが（念の為言っておきますが彼女になりたいとか結婚したいとか言う意味じゃないです）最近は小林賢太郎DVDを見たいと思っても集中力に自信が無くてジャケットだけ呆然と眺めちゃったり。それでもなんとか車の中で舞台でのソロ作品を見たり、家で賢太郎プロデュースの舞台作品を見たり、本命のラーメンズのライブDVDを見たり、布団の中でラーメンズ作品の戯曲集を読んだり…。
つったって同じものを毎日繰り返し何度も何度も見ているわけですが。

近頃の私の娯楽と言えば小林賢太郎。
私の趣味と言えば小林賢太郎。
私の思考と言えば小林賢太郎。
私の嗜好も小林賢太郎。
私の暇つぶしは小林賢太郎。
寝る前には小林賢太郎で思い出し笑い。
ご飯を食べながら小林賢太郎。
小林賢太郎だけでご飯３杯はいけます。

…こんな感じ。

今はペットシッター中で手元に小林賢太郎が居ないので仕方なく記憶を辿って頭の中で再構築。

「しんバシっ！！」
あの強烈な出会いが忘れられないの。

なんかもういいよ、疲れたし別に私何かに成りたいとか何かを成し遂げたいとか幸せになりたいとかなんかそういうのよく分かんないし、無類人間だか無用途人間で言うところの分類「小林賢太郎に脱帽する為に生きてる人」ってことでいいんじゃないかな。夢はどっかの横穴か何かに篭もって一日賢太郎の作品DVDを見ながら人でない何かになることです。

じゃまた。