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豚感謝の気持ちを綴る

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今日、あん様とのやりとりで、このように命令をいただきましたので、眠いのですが、頑張って書いてみようと思います。

何に感謝かって?

まず、あん様とのやりとりでも見てみましょうか

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あん様がツイートで以下のように仰っているのを拝見して、ご主人様そろそろ本格復帰ですか?
なんか、かっこいいですね!!
良い奴隷さん来るといいですね
私は相変わらず、支えさせて頂きますって送ったんです

そうすると、やりとりにあります通り、お前は一番近くにいる奴隷なんだから、他の奴隷に怠る事は許さないと

このお言葉ね、とても嬉しいんです

私はご主人様をいつも応援していますし、どんな時もご主人様の味方です。
ご主人様を楽しませてくれる奴隷さんが増えるのは、とても喜ばしい事ですし、増してやそれが専属であれば、ある程度長くご主人様を喜ばせる存在になるのですから、やっぱり喜ばしい事です

なので、ブログをしているのも、こうしてノートをかくのも、そういった意味があります

沢山の人に、良いご主人様だよって知って欲しい

けれど、私だって男です
そりゃ独占欲だってあります

大好きなご主人様、独り占めしたいもん

自分だけ特別扱いされたい欲だってある

けどね、それは全て自分の醜い欲望

その欲が強くなりすぎたり、自分の都合を優先させると、ご主人様を結果悲しませる事になるというのは、この3年で何度も失敗してきています

実際、特別扱いされていると思いますし、奴隷に喋らなくてもよいご主人様のプライベートな事まで、教えていただいたりしています

リアルだってきっと特別です(ほかの人のリアルはみれないからね笑)

奴隷がご主人様とご主人様のお家の玄関先で、座り込んでお話するとか、あり得ないでしょ?

でもね、そんな幸せ一瞬で無くなってしまうんです

私は一時期、ご主人様から可愛がっていただけない行動をとり、実際可愛がっていただけなくなりました。

ご主人様は優しいお方です

お仕事や、家庭や色々な事情で、休むと仰せられ

ある日を境に状況が一変

やりとりのお言葉まで段々と変わっていきました

私は、それが耐えられなくて

何度も、以前のご主人様の姿を求め、彷徨いました

そして、我慢できなくなって、大好きなご主人様のところを離れる決断をしました。

丁度、昨年の今頃は、その暗黒の真っ最中っでしたね・・・

昨年は、こんな言葉を再び頂ける日が来るなんて想像も出来なかった

暗い話ばかりしたくないけど、それだけ嬉しいお言葉でした

「可愛がってあげている」

「お前は一番近くにいる奴隷」

「許さない」

どれもこれも嬉しいお言葉 




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