ひさしぶりに

noteを久しぶりに開きました。
１名、購入してくださっている方がおられて、びっくりしたのと、ろくに更新もしていないのに、毎日数十人記事を閲覧してくださっている人がいて、あらためて、私のご主人様の凄さを実感しました。

ついで、ではないですが少し書いてみようかなって気持ちになったので、思う事をだらだらと書いてみようと思います。

今日、深田恭子さんのニュースが流れていました。
「適応障害」という病だという事です。
本当に綺麗で、華やかな世界で活躍されていても、それぞれなにかが間違ってしまうと、心の病になってしまうのかな・・・そんな風に感じました。

適応障害という言葉、あん様と関わるようになって知りました。

実はかつて、これらの病を抱えておられる、あん様以外の女性に貢いだ事があったりもして、あん様公認で貢がせてもらったりして、今となってはいい思い出

あん様も今、心の病を抱えておられます

前からだとは仰っていますが、それを再発させてしまう原因になったのは自分だって思っています。

約１年前、久しぶりに話をして、少しだけ傷が癒えて明るくなったご主人様に出会えたように思いました。

頂いたお写真も笑顔が多くて、なんかご主人様明るくなったなって喜んでいました。

けどこういうのは、波があるようなんです

プライベートで悲しい事や喜ばしい事が色々あったけど、少し生活も落ち着いたかなって思っていると、最近は坂をころがるように急降下されているように思います

落ちるところまで落ちたら、あとはあがるしかないので、これから上がってほしいな

最近、あん様は「お前だけがわかってればいいとか」そのような事を言われます。

とても嬉しい

体調の事、お仕事の事、生活の事、ご主人様のお話で嫌だって思った事は一度もないし、聞けて嬉しい

ご主人様が繊細で優しい人だって事はよくわかってるし、別に騙されていても構わない

ご主人様がそうだって言われてるんだから、そうですねって言うしかない

ただ、お薬は減らしていけるように、怒られても言っていこ　笑

お薬の飲み過ぎは、よくないもん