日本から一番近い都市・釜山
先月12月に任命された釜山市の観光グローバル市民諮問団に委属しています。
釜山市の観光事業について、市民の一員として改善・発展に意見する立場として任命されました。
わぼいそ釜山を含めて活動を認めていただいたのは、すごく嬉しいことです。
私の活動の基本的思考が、釜山のイメージアップの活動ですので観光の枠内で意見が出来るのはすごく有難いことです。
どのように私が寄与できるかは、まだまだわかりませんが釜山という知名度がもっと上がればと思っています。
あまり地理的に詳しくない人だと、釜山がどこにあることさえも分からない方もいますので、まだまだ知名度が必要であると考えています。
さて、今回は前回の2月21日のLIVE放送の内容をお伝えできればと思います。
チャンネルは、ソクたび運営事務局で行う予定です。
今回は、様々な機関・企業が関わって釜山を盛り上げようとしています。
ちなみに”わぼいそ釜山”としては、2月21日16時からのLIVE放送のみ参加となります。
わぼいそ社長こと私とわぼいそメンバーのヒョンジンが参加します。
LIVE放送中に釜山の魅力を発信を「釜山アジョシ~ズ」がめいいっぱいしたいと思っています。
わぼいそ釜山をご存知の方は、ヒョンジンは純韓国人の純釜山人でもありますので、釜山情報は彼からいろいろ出てくるでしょう。
この生配信中楽しくご覧いただくことも考えていますので、見るだけでもおそらくはかなり釜山感を感じると思いますので、是非ご覧ください。
釜山おうちソクたびを頼むと釜山がたくさん詰まったBOXも届きます。こちらもご参考くださいませ。
今回は、名古屋と釜山のコラボで行っておりますが、今後とも今はコロナ禍で往来できないこの時期に、さまざまコラボは出てくるのではないでしょうか。
いや。どんどんこういうコラボは出てくればよいかと思います。
今回、計画段階より参加させていただきまして、改めて”釜山の代表的なモノ”ということを考えました。
もちろん人によりそれぞれの答えがあり、それぞれの思いがあるかと思いますが、
釜山を象徴するものは、少ないものとも感じました。
もっと強みを生かしていく必要性があるかと思います。
日本から一番近い都市・釜山
もっと気軽に、楽しみに、ワクワクドキドキ感を持って時間、空間を感じられるよう微力ながらグローバル市民諮問団として協力していきたいと思います。
もちろん’わぼいそ釜山’からの情報もよろしくお願いいたします。
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