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わぼいそ釜山が今後狙うモノ

Youtubeを考えてみると今後の発展は、望めない。

これは、Youtubeだけを見てみたらというのがある。Youtube自体は発展するだろうが、コロナもありまた、youtuber(ユーチューバー)という言葉がこれだけ一般的になったことを思えば、だれでも発信が出来る時代である。

チャンネル数は無尽蔵に増えて、日本、韓国関係のチャンネルも物凄く増えた。

別にわぼいそ釜山自体は、Youtubeという世界で争う気が全くないので、あえてここを注目するつもりはないが、実際、Youtubeを見る方(視聴者側)においては、1日における視聴時間は変わらないので、いろいろチャンネルに視聴回数が分散することになる。

よって、HIKAKINさんとかはじめ社長のトップYoutuberは変わらず伸び続け、中小Youtuberは分散し視聴回数は、伸び悩んでいくと思われる。

いや、もう今時点そういう傾向は全体的に見られる。

実際、そのうちのYoutubeの活かし方は変わってくると思える。

それだけのステージだけでは、ゴールが見えない可能性が出てくる。

話は戻しますが、わぼいそ釜山としては”釜山の魅力を発信”するのが目的であるから、いろいろな方面での発信を画策していくことが必然となっていく。

今月5月22日、西面のソラリア西鉄ホテル釜山3階で行うイベント”B-MARKET”POP-UP STOREでもその一つでYoutubeを基点とはしているが、ステージを変えていくものである。

ちなみに
※正午~午後5時まで ※入場料無料 ※どなたでも大歓迎です!

コロナというものをきっかけに今までには知らなかった、あまり使っていなかった文化が一般的なものとなってきました。

ZOOMやリモート、配達、オンライン飲み会などなど。

なので、今後とも新しい概念は出てくるだろうし、文化として定着していくことも可能であろう。

わぼいそ釜山としては、いろんな面で”わぼいそ釜山”という単語というものをもっと独り歩きさせたいところにある。

釜山を観光する時には、わぼいそ釜山がいろんな面でサポートすることを考えていきたいと思います。

釜山観光予約システム
釜山観光決済システム
釜山観光情報一元化システム
などなど

今までにある情報を得られやすいようにしていきたいと思います。

わぼいそ釜山をもっと楽しんでくださいませ~~


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