韓国釜山で挑戦する”虎の穴”
みなさんが感じていることですが、若い時しか出来ないことがあります。
それは”時間"である。
横的時間と縦的時間の活用ができるのが、優位点である。
横的時間というのは、通常の1日、1週間、1カ月などの時間の”時間の流れ”
縦的時間というのは、その1日、1週間、1カ月の活かし方
同じ時間でも自分の意識により+(プラス)にも-(マイナス)にもなる。
寝る、遊ぶ、学ぶ、考える、歩く、音楽を聴くなどなどその時間の縦的時間が”活かし方”となる。
韓国に留学する人が増えています。
このコロナ禍でも実は、韓国に留学することを考えている人は多い。
もちろん韓国行きのノービザもなくなり、今はワーホリも取れないので留学には留学ビザを取る必要があります。
しかし、今は留学ビザの発給も平素よりも時間が数倍かかります。
※発給にかかる期間は、各領事館で差異がありますので各自確認が必要です。
今後、ボランティアや日韓イベントを行う”ぷさんさらん”と
韓国留学をサポートする”ぷさんの家”の特徴を活かしていこうと思っている。
もちろん本格化するのは、コロナ禍がもう少し収まっていただかないといけないが、この間に体制は整えていくつもりである。
今は、
韓国ではソウル、釜山またはその他の都市を選択肢として考えるか?
もしくは大学による選択肢として考えるか?
など留学中心で考えていけるが、
これからは、
韓国で何をするか?
を中心に考え
そこで必要な韓国語取得を目的に語学堂通うことを設定する。
ボランティア活動なのか、日韓交流イベントなのか。
企画・準備・運営を行うメインスタッフとして活動することを前提で留学することを韓国釜山で準備していきたいと思う。
なので、言わば釜山版”虎の穴”が出来ればと思う。
虎の穴を知らない時代かとも思うので、それはググってみてください。
せっかく時間と周りの環境を準備して留学に来ている訳ですので、充実した時間の使い方をするようにできれば、留学をサポートしている立場からは嬉しい限りです。
単純であるが韓国語の上達を図るならば、韓国人と多く話すことが必要である。
活動を通して自分を成長できるよう横的時間と縦的時間の価値性を高めることが必要であると思う。
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