わぼいそ釜山は、皆さんにとってどういう存在でしょうか?
わぼいそ釜山という存在は、皆さんにとってどういう存在でしょうか?
人それぞれ受け取り方は違うとは思いますが、私達が思うわぼいそ釜山は、みなさんが楽しくなってくれたらいいなと思っているものです。
なので、自分達は素人だけど釜山をめっちゃ楽しんでみようというスタンスであると言えます。
2015年11月から始めたわぼいそ釜山youtubeももうすでに320本の動画を越えて、66,000チャンネル登録数を超える存在となりました。
もう今は、わぼいそ釜山の動画はチームで動いています。
どんなふうにわぼいそ釜山の動画が出来上がるのか分からない方がほとんどだと思いますので、お伝えできればと思います。
遡ること5年半前開始した当時は、プロカメラマンさんに撮っていただいて、編集までしていただいておりました。
そのうちに自前でカメラを買い、編集も自分達ですることになっていきました。私が最初に編集をしていましたがその時に入ってきたのが、メンバーのももかです。
なんと編集者として最初はわぼいそチームに入ってきたんです。(笑)
そこから、メンバーも変わりながら編集も、メンバーゆうがやったり、ゆうじがやったりしてました。
そして、今の体制はどのようになっているのか?というと。
まずは、チームはバラバラです。(笑)所在地が。
ゆう、まな→日本
まり→ソウル
社長、りの、ももか+ヒョンジン→釜山
これが撮影チームメンバーですね。わぼいそメンバーと呼ばれます。
その他に超スタッフさんが1人。この方はわぼいそ企画や方針を考えたりするんで言わばブレーンです。
そして、編集者は一人います。この方は表には出て来ないので超スーパー裏方さんです。
この方がいらっしゃらなかったらわぼいそ釜山の動画は出来ません。
そこで最初のあらかたのカット作業といいますが、簡単に繋げた状態で一度youtubeに非公開で上がってきます。
その次の作業が字幕作業になります。前はメンバーで回しておりましたが最近からは、字幕担当がやっていただいています。
動画から日本語起こしをする方と、その日本語を韓国語に編集する方と字幕隊が2人います。
字幕が完成すると、一度わぼいそメンバーで一度字幕をチェックして、
そこから再び編集者に戻り、完成動画としてやっていただけます。
そして、サムネイルはメンバーりのが製作し
題名や備考内容は、社長がやっています。
その流れをまとめているのがメンバーももかとなります。
そして動画として、みなさんに見せるものとして上がるようになります。
知らない人もいますが、わぼいそ釜山のリーダーはももかやっています。
もっと楽しく面白くわぼいそ釜山がみなさんの支えになれば嬉しく思います。
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