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「いつまでもここにいたいな。今の時間が止まればいいな」

今日から6月に入りまして、月代わりはやはり気持ちを変えていきたいところですよね。

2020年3月からコロナ禍が本格的に始まり、早1年数か月経った今の状況を見て、ようやくみんながコロナとの付き合い方の模索が始まっている感じでしょうか。

私の2021年の目標は、2022年に向けてのコミュニティーの完成を目標に掲げております。

コミュニティーというのは、人と人の集まる集落みたいなものですよね。

そこで情報、経済、プロジェクトなどが進めることができるので、出来る限りオープンなコミュニティーを繋げていきたいところです。

わぼいそ釜山(youtube)
「わぼいそ釜山」釜山愛を語ろう!(Facebook)
わぼいそ釜山カカオグループ(韓国のみ)
社団法人ぷさんさらん(ボランティア、イベント)
B-MARKET(釜山商品販売)

様々なコミュニティーを今まで作ってきましたが、それを連結作業がこれからですね。

2022年は結合、合同、合流の流れになるかと思います。

その時に、世界的にコロナが終息というか、日常化なれば今の抑制された気持ちのリバウンドが起こって、人の動きが激しくなると思いますので、その時に大きなコミュニティーがあることで、より大きな流れを作ることが可能なんだと思います。

だから出来る限り発信を続けていければと思っています。

私が一番コミュニティーにいる感覚の中で、一番表現をすると

「いつまでもここにいたいな。今の時間が止まればいいな」

という感覚は私は好きです。

2019年12月に行われたわぼいそクリスマスパーティーでも、そのような感覚になりました。

会場に120数名が集まったイベントで行われた時間だけでは、みなさんと話すことが出来ませんでした。

物理的に不可能でもあるんですが、もっとお話ししたくいつまでも楽しめればいいなという時間でした。心から楽しんでいました。

こういうコミュニティー時間を今後とも作っていければと思います。

もっと楽しく、もっと終わってほしくない空気感を作っていければと思います。

わぼいそ釜山メンバーが完全体として集まっている時が結構ありません。

できるだけ早くわぼいそ釜山メンバー全員が揃って完全体として写真撮影もしたいし、いろいろ語り合いたいんです。

それを夢見ながらもっとわぼいそ釜山が大きいコミュニティーをなればと思います。

是非、わぼいそ釜山にどんどん参加してきてください!

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