韓国で社団法人の活動でボランティア活動をする私的意義
韓国は釜山で社団法人「ぷさんさらん」を創設して代表を務めている’わぼいそ社長’の昆です。
韓国でボランティア活動をしているのは、前に記事をご参考ください。
2019年10月と2020年1月にも、孤児院ではないのですが、海雲台区が管理する地域の子供たちが遊びにくる文化センターにて日本祭りを行いました。
たこ焼き作り体験、福笑い、射的、バルーンアートなどなど
初めての遊びに子供達も夢中になっていました。
その際も多くの方より日本のお菓子をいただきまして大変助かりました。
ボランティア活動は、社団法人ぷさんさらんの活動の主目的の一つです。
その中で私的意義としては、
平日5日はビジネスとして会社を経営し、簡単に言うと「お金を稼ぐ」活動をする。
それだけでも心をすり減らしたりする。心が疲弊をする。
それを週末は違うことをやらないといけないと思った時があった。
それなので週末は「人の為になるかをする」というのが必要なんだと思う。
疲弊と癒しのバランスでしょうか。wwww
それがボランティア活動に直結した内容だった。
日韓民族違いはあれど、子供たちを守り、サポートし、愛情を注いであげなければならないことは同じですので、そういう環境を「ぷさんさらん」が作っていけれればと思います。
今現在はコロナのため大きな活動は出来ませんが、これからも引き続き大きくできればと思います。
そう今年も去年やったごみ拾い今一度やりたいですね。
いや、絶対やりましょう~