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距離があってもみんなで釜山を思うこと

2021年5月でこのnoteを始めて1年が経ちます。

1周年おめでとうございます~~

誰も言ってくれないので、とりあえずは私自信を褒めておこう。(笑)

noteを始めたきっかけは私にとって大きな者でありましたが、ここまで続くとは正直思わなかった。想像も出来なかった出来事でした。

ここは、私の軌跡場所です。

記憶と記録、考えを残す場所で、私自信が今後の展望を書き記す場所です。

なので、ここに書いた戦略が必ずしも現実化するものでもないので、戯言の一種にもなる。

さて、先日インスタライブをしている間に視聴者さんよりわぼいそ釜山のエンディングテーマを作曲していただける話をいただきすぐにお願いをしました。

実は、この曲作りの話は私の中では2021年始まる前に考えてたことで、別の作曲をしている方に接触をしていたときもございました。

しかし、その中で日常的な忙しいことも相まって作曲の話はなかなかスムーズに進まなかったことがあります。

その中で、視聴者さんよりご提案いただければそれがわぼいそ釜山を知らない方にご依頼するよりも、一歩も二歩も早い話になります。

それで一応の完成をみました曲がこちらです。

これからですが、歌詞もわぼいそ釜山の視聴者さん達と作っていこうと思っています。

募集は楽曲の調整しながら、後日公式的に募集をしますが、釜山のエピソードを送っていただこうと思っています。

釜山での思い出”を募集しようかと思います。

その中での話を抽出しながら歌詞を作っていくようにしようかとも思っています。

みなさんの思い出を紡ぎながら、日本語韓国語で歌えるようにしたいと思っています。

※その上がってきた内容を紡ぐ作詞していただける方も大、大募集です。(笑)
※完全他力本願

それをアマチュアの歌手の方に公式的な歌は歌っていただこうと。

日本人と韓国人の2人組で歌ってくれたら楽しそうですね。

もちろんわぼいそ釜山メンバーVer.も作りたいとは思っています。
※その時には、釜山観光地各所で撮影したいな。

そのエピソードもエピソード大賞ということで、わぼいそ釜山アワードさせていただきます。

そして、曲を完成しましたらその曲で、みなさんに釜山ムービーを編集していただき作品賞を決定するアワードもやっていきたいと思っています。

そういうみなさんで作る空間が、距離があってもみんなで釜山を思うことで、共有感覚をもっていけれるんだと思います。

とりあえずは今年は、歌でその共有感覚を楽しんでいきましょう~

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