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今現在もありがとう。そしてこれからのすべてにありがとう。

さて、この3月、1年の4分の1に差し掛かるわけです。

昨年はいろいろ目標に掲げながら出来なかったことがかなり多かったように思える。

それはこちら側の問題というよりかは、言わずと知れたコロナ側の問題が多いのは事実です。

また、自分の出来なかった甘さをコロナのせいにして、前に進めない正当化をしてしまうこともあった。

今の時代の都合の良い言い訳なんです。

恐らく今の世の中で進める人は、もっと考えて、勉強して、誰よりも努力しているんだと思います。

なので、日本の皆さんが釜山に来れないのに、継続的に釜山の情報を発信しているのは、もちろん釜山情報発信するのは、’わぼいそ釜山’の使命であると思います。

しかし、それよりも自分達の歩みを止めないというのが、大きな理由です。

コロナだから、動けないから、日本の方々が来れないから。

そういう理由で自分達の歩みを少しでも止めてしまったら、再び始めようとしたときの負担は大きいものです。

わぼいそ釜山は、今時点65,000チャンネル登録数。

youtubeをしているチャンネルの中では、それなりの数字に見えるかもしれませんが、実際広い影響力を考えるとまだまだな数字である。

しかし、釜山をテーマというか、ヒューチャーしているチャンネルが少ないために’わぼいそ釜山’が注目をされてますが、ソウルや日本有名都市で活動しているyoutuberはもっと数字は大きいかと思います。

しかし、わぼいそ釜山は自分達のyoutubeをお知らせしているのではなくて、あくまでも釜山を発信するチャンネルですので、チャンネル登録数ももちろん基本ベースの数字を増やすために必要ではあるが、

それよりも大切にしているのは、釜山にいる、または釜山を思う日本人として釜山をいかに発信できるかが重要である。

それには、いろいろ挑戦・努力・探求は常に必要であると考えている。

わぼいそ釜山の中でも、”なぜ撮影をするのか?””なにを伝えたいのか?”

これは時より振り返って、原点を考える内容である。

思ったよりも撮影をし続けるというのは、大変なものである。

撮りながらでも目的感を失ってしまうことはよくあることである。だからその時に改めてチームで良かったと思う時である。

人によっては、モチベーションが落ちる時もある。そういう時に一人でyoutubeをしている方は尊敬に値する。

その時に出来る人で補え合うことが出来ることが、わぼいそ釜山のグループでやっている強さでもある。

今現在もありがとう。そしてこれからのすべてにありがとう。

そんな感謝でこの3月もスタートしたいと思う。

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