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お金でも名誉でもなく大切なものがあることの幸せとは

自分というものは、何者か?

それは自分でも分からないのかもしれない。

昨日、話してて改めて思ったことは。

私にとってわぼいそ釜山がすごく大切な存在であること。

もし、今の環境がなくなったらと頭の中で考えた。

それは耐え難い思いが込みあがってきた。

誰でも、居心地がいい。ところってあるかと思います。

損得関係なく、時間・場所を関係なく

あ~出来るだけ長くメンバーと一緒に居れたらいいな”と感じた

今は、日本に2人、ソウルに1人、釜山に3人に今はメンバーが分かれて活動しています。

今はその特性を生かして活動するようになっていますが、

メンバー全員が集まれるのはいつのことになるのかなと思っています。

友達でもなく、家族でもないけど、”わぼいそ”という線で繋げたかけがえのない絆がある関係です。

そんな関係性があるのが、すごい幸せであるのだと思う。

その絆で作った環境がもっと拡大して広げていきたい。と思っている。

基本的わぼいそ釜山で動画が出ている動画は、私たちは等身大です。

できるだけナチュラルな部分を出していきたいと思っています。

私達が楽しく釜山での食事、釜山での観光、釜山での楽しみ方をお届けできればと思っています。

そこが皆さんに”来たい”と思っていただくことが重要なんです。

それこそ、わぼいそ=来てみて(釜山方言)が成立するのだと思う。

そんなことを追求していると、動画作りってなかなか大変なんだなと思わされることが多い。

今のわぼいそメンバーであれ、みんな一回はわぼいそを離れていたりします。

辞めたり、休養を取ったりして一時的でもわぼいそを離れたりする。

外からわぼいそ釜山を見て、メンバーが感じたものがあるので再び戻ってくるのだと思う。

それがどんなに嬉しいことであるが、わぼいそ釜山に価値があること。

そんな思いでやっているので、見ている視聴者の方々も私たちが感じているわぼいそ釜山の思いを感じていただければと思う。

コロナが終わったら、読んでいる皆さんに釜山に来ていただければと思っています。

まだ来ていない方も多いと思うんですが、釜山を発見していただければと思うんです。

私は1カ月1編動画編集を目標に作っています。
※ほとんどは別の編集者の方がやっていただいているのですが、メンバーは1カ月に1編ほどの編集をします。

今、私が編集しているのは「釜山ユーチューバービッグリーグ」というトーナメントに参加しています。

次は第3ラウンドですが、みなさんの応援が必要です。

また新しい動画が上がったら改めてご連絡いたします。よろしくお願いいたします。

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