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なぜ”わぼいそ社長”と呼ばれるようになったのか

わぼいそ釜山をあまり知らない人には、興味のない話かもしれませんが。

わぼいそ釜山は、見ている方にはわかるとは思いますが出演メンバーはころころ変わります。

それは釜山に滞在している理由が一時的だということです。

理由は、仕事・留学など様々あるかと思いますが、いつかは釜山を離れる時が来るということです。

出会った瞬間に、離れることが宿命であるかのように。

日本の関東、関西などの地域から釜山に来て、なにかの理由で”わぼいそ釜山”と関わるようになっただけである。

でも、長い人生の中で釜山で交わりが始まった。

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メンバー同士の出会いは、人生の中でもかけがえないものになるのだと思う。

友達とか家族とかグループとは違う関係性である。

先日、メンバー男性陣でイベントの後、お風呂(サウナ)に行ったときに思った。

そういえば一緒にお風呂に来たことがない。

それどころか、わぼいそメンバー(複数人)でカラオケやボーリングなどプライべートで遊んだことがない。

でも、結構一緒にいたりする。そして同じ目的で繋がっている。

そんな微妙で絶妙な関係で成り立っている。

わぼいそ釜山の動画で、大きな転換は#45と#46の間である。

そこまでは、発起人の1人でもあるプロカメラマンに撮影と編集をお願いしていたが、

撮影は私がするようになって、グッと素人感が増す。

そして編集も私が担当となり本格的に勉強し始める。

なので見比べてくれればわかると思うが、そうとうテイストが違うと思います。

懐かしさ満点ですが、わぼいそ釜山の歴史も追いかけてみてください。

そして、#50からいきなり話始める。

カメラマンが喋ってるじゃねーーか。ももかもここが初出場~!

2016年11月のことですので、もう3年半を過ぎているんですよね。

時代を感じます。

そして、私が”わぼいそ社長”になった時が

#100回を超えたときの動画でした

名前紹介の時に「なんて言えばいいの?」みたいなことを言ってますね。

今になっては、みなさんより”社長”と呼んでいただいて有難いと思っています。

韓国人の方からも「샤초」(シャッチョウ)と呼んでいただいています。

みなさんが、快適に釜山を楽しみ、近くに感じ、行こうと思っていただけると動画をやっていこうと思っています。

まったくテーマとは関わりがないですが、ついでにお伝えすると私がわぼいそ釜山で好きな動画は、

2018年9月にわぼいそメンバーと一緒に行った対馬旅行の動画です。

これをみるとなんだかほんわかするんですよね。

どんどん動画も次元を変えて楽しめるようになるようこちらも楽しめたらと思います。

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