わぼいその動画を作ること。。。
いつも動画ではあまり言えないので、この場を借りて感謝の思いを伝えたいと思います。
自分のブログなので借りてではないですが、改めてという意味で。
いつもわぼいそ釜山をご視聴いただきありがとうございます。
2015年11月から開始してもうそろそろで丸5年。
6年目を迎える時期となりました。
2020年も世界ではいろんなことがございましたが、わぼいそ釜山としてはさまざまな出会いと出来事があったように思えます。
単なるyoutubeというところに動画を載せたいという一種の道楽みたいなものから、協同者(主にメンバーのことです)や協力者が増えてわぼいそ釜山のカタチを作ってこれました。
これもすべて、見ていただける皆様のお陰でありいいね!、コメントでも多く励まされております。
最初の2年はコメントもないときもあり。
チャンネル登録数も73人のところから、3か月変わらない時期もあり、1週間に1回動画をあげようとも全く変わらない。
正直、Youtubeが壊れているんじゃないか?と思っていたときもあった。
自分が見るチャンネルは、10万とか100万とかすごく多いチャンネル登録数を持っている有名youtuberが多かったので、そういうチャンネルを見ていると自分も増えるんじゃないかと思ってしまう。
そう錯覚してしまう。
動画を出せば自動的に増えていくんではないかと。。
今考えればまったく甘い考えだった。
それだけの魅力と考えで動画を作っているわけではなかった。
金曜日に動画を上げて、週明け月曜日に視聴回数を見ても100回を超えてない状況が続いた。
先日、昔の動画を見返していた時に、”チャンネル登録数目指せ!100”とやっている動画をみた。
”うわ~懐かしい~”って思った。
有難いことに今は6万人を超えていますが、この時チャンネル登録数100を超えるのも必死だったなぁ。
最近は、街で声かけられることが多くなり、そして見ていただいている機関からも連絡が来ることも生じてきた。
何よりも動画の威力を感じているのは、自分の紹介をすることが楽になったこと。
いや、他の方が私自身を紹介するのに使っていただいていること。
”この方は、youtubeをやってましてね~~”というように、私が言わなくても紹介が完了することになる。
これが動画の力である。
これからも自分でも考えてない副作用が出てくる可能性は多くあり、わぼいそ釜山という自分達で作った言葉が、何かの文化を形成するのであれば自分たちがやってきた文化を作ることが出来るかもしれない。
いや、わぼいそ釜山がそんな文化を作っていければと思う。
わぼいそ釜山でみんなが笑顔になりますように。
いつも楽しんでみていただき心より感謝申し上げます。
わぼいそ釜山一同
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