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Let's the WABOISO part.1

私は一人っ子なんです。

でも、海外に来ている。(海外と言っても韓国なんで距離的には日本に近い)

日本にいたら、おそらくは経験しない。そして合わない人達がたくさんいるからだ。

今日は、釜山で活動しているわぼいそメンバーとの出会いをまとめることにしようか。
※今回は、わぼいそ釜山を見ていただいている方向け内容ですが、これを通してちょっとでも親近感を感じてくれると嬉しいです。

①ゆう

<初めての出会い>

どこかで書いたことがあるかと思いますが、ゆうとの初めての出会いは釜山の繁華街’西面’のカフェです。

日本人がいるからとカフェのオーナーに紹介されたのがキッカケ。

ゆうもお友達と訪れていた時でした。

思えば、人生の中での大きな出会いであったのは間違いない。

その当時は、私もようやく会社を法人化をして1年が経とうとしている時だったかと思います。

初対面の印象は、みんなが感じているイメージ、わぼいそ釜山で感じたイメージそのものだと思います。

明るく、カリスマ力がある子だったんです。

言葉、言動すべてが人の目を引くんです。そんな次は何をしてくれるのかなと思わしてくれる。

<わぼいその加入>

これは知っている方は知っている。

ゆうと始めたのがきっかけです。

おそらくゆうがいなければわぼいそ釜山は存在しえなかった。

今や戦友というようなイメージが強いのかもしれません。

今も引っ張っていってくれる存在で、今は日本の大阪にいますが常にわぼいそ釜山を考えてくれる頼れる存在です。

②まな

<初めての出会い>

ゆうと企画した第1回の日韓交流会で参加してきた。

ゆうと同じ大学であったこともきっかけであるとは思う。

ちなみにその時に"ゆうじ"も参加してきた。

そこから数回の日韓交流会で積極的に参加していただいたことをきっかけにいろいろ話をするようになった。

<わぼいその加入>

半強制的のような(笑)感じではあるが、1年数か月私の元で働いてくれていた。

ゆうが一時的にわぼいそを離れた時期があって、再び戻ってきたときにまなも同時に参加した。最初はカメラ後ろのスタッフとして参加していたが、自然に出演者に。

でも、おそらく。出演者のほうがセンスがあると思っている。

まなとゆうの2人のトークの掛け合いはおそらく私だけでなく好きな方はいらっしゃるのではないか。

このnoteを見られる前提で書いている訳ではないので飾らない言葉で書くと非常に不器用ながら、しかし努力と根性ですべてを越えていく。
努力家であると思います。

今まで会社で働いた社員の中で、信頼ができる私のサポートをいつも考えてくれている非常に有難い存在でした。

そして今でも、これからも。

今回で全員書こうと思ったんですけどやっぱり収まらなかったので何回かに分けて書きたいと思います。wwww

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