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Let's the WABOISO part.2
前回の高評価に続きまして、今回はLet's the WABOISO part.2としてお送りいたします。
高評価と書きましたが、私が勝手に書きました。ww
前回は、わぼいそメンバーの出会いなどのエピソードを含めて、メンバーのゆうとまなの話を書きました。
今日は、ももかとヒョンジンについて
※前回も書きましたが、わぼいそ釜山を見られていない方は、誰?と思うかもしれませんので、動画を見ていただけると大変嬉しいです。
③ももか
<初めての出会い>
ももかは、留学をするために釜山に来ました。
弊社としても釜山の留学サポート事業をやっている中で、初期に釜山に留学してきた。
留学参加者の最初のお食事会だったかな。
出会ってもう5年。今や長い付き合いとなっている。
その時ももかは、18歳で若いなっ。っていうのが最初の印象で。
あまり最初は会話を交わしたのは多くなかったんだと記憶していて、ゆうじといろいろ話していた。
<わぼいその加入>
編集で最初はこちらに来たんだと思います。
現メンバーでは珍しく私のスカウトではない。ww
でも、まだまだチャンネルも小さいときから、う~ん。おそらくチャンネル登録数100名を越えたくらいからかな。
ここまでずっと一緒にやってきているので、苦楽を共にしている感じかな。
今は、わぼいそチームのチームリーダーとして今はみんなを率いている。今からは、こういう若いセンスが重要だよな、といつも思わされている存在。
ももかにいつも言っているのは、
「社長をやったほうがいいよ」
「25歳になったときにもっと綺麗になる」
これは私の勘みたいなものです。
④ヒョンジン
わぼいそメンバーで唯一の韓国人です。
最近は、自分の用事(仕事)などで忙しいみたいですので、わぼいその動画に出てません。
<初めての出会い>
ヒョンジンは、化粧品店の責任者で販売していたのが最初の出会いだった。
こんな日本語が上手い韓国人はみたことはなかった。
韓国人特有の訛りというか、訛りは訛りでも福岡の筑豊地方の訛りが強い。
その後、カフェの店員として働いていたときにわぼいそ釜山との出会いが始まる。
いつまにかみんなが頼れる存在に。
韓国いや釜山で分からないことがあったらヒョンジンに聞く存在であった。
<わぼいその加入>
わぼいそ加入は自然なものであった。
みんなが行きつけのカフェの店員で話す間で、自然に一緒に行動することに。
わぼいそ釜山を見ている日本の視聴者の中で、ヒョンジンは結構人気者ですよね。
今はプライベートが忙しいらしいので、いつかまたみんなで一緒に出会えることが出来れば嬉しいですね。
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