見出し画像

すごい人見知りです。

私の信条は、「楽しいことを思いっきりやる!」であると思います。

人との話とかテレビやyoutubeからの情報などで、”えっ。これ楽しそう!!”となる時に、どういうロジックにしていくか、風呂敷をどこまで広げられるかを考えます。

その時に、どこまで楽しめるか?が私の頭の中で考えてしまいます。

※それが自分自身や周りの人を苦しめるほど作業量が増えます。

その時に一番重要なのは、企画なんだと思います。

これは私が十分に出来ていないので、理想という言葉として残させていただきますが、徹底的に面白い企画を考えるのが、最重要課題であると思います。

これは、絶対天才でない限り1人の頭で考えるのは限界があるので、みんなでアイデアを出し切れば、1+1が2にも3にもなるのが相乗効果というモノになります。

その時にイベントを実施した際に、参加者のみならずスタッフに笑顔が出たときに成功であると思います。

いろいろ成功の基準はあるとは思いますが、私自身は、前述したように笑顔量です。

それはやっぱ満足感になるし、その雰囲気に人が巻き込まれていく証拠となると思います。

なので、いままでわぼいそ釜山でイベントを繰り返してきたし、私は高校生から人を集めたイベントを繰り返してきました。

その時に、人数や売り上げ、応援メッセージなどなど目に見えるものはありますが、やっぱそこは結局は「人」なんだなと思います。

なので、このコロナで一番辛いことは、人と会えないことですね。やっぱり。

私のベースが釜山にありますので、釜山を発信することをメインにしてますが、釜山の魅了を発信するということは一つの口実で、やっぱそこに興味を持ってくれた。楽しんでくれる人との出会いが楽しみですよね。

でも、でも、よく勘違いされるのが、
※今まで話していることと、言っていることが違うじゃねぇかとなりますが

すごい人見知りです。

通常であると私から話かけて、話を盛り上げると言うことは出来ません。

そこで助かるのが、わぼいそ釜山ブランドでした。

特にイベントであるとわぼいそ社長で受け入れていただけるんで、もう点数が入っているんで、導入が簡単なんです。

そこがなく、0点から始めて共通点を探りながら、どう思われているのかな?みたいなところが苦手です。

なので、導入が難しくて人の話に入れなく1人ぼーーーっといたということも少なくありません。
※もうそれは自暴自棄ですよね。(笑)

これからもわぼいそ釜山イベントは徹底的に楽しくしていきたい!ですよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?