等身大以上の評価を得ることの自己内差
最近は、等身大以上の評価を受けることが多くなっている。
それは、youtube「わぼいそ釜山」のせい。。
というか、お陰である。
やはり動画で見えるというのは、影響力は絶大である。
最近、様々な業態との打ち合わせなり、挨拶がをする機会がある。
そういう時にほとんど”わぼいそ釜山社長”で通ってしまう。(笑)
これはしょうがなくすごく有難いことであるが、動画で見ている”私”がすべてであることを理解されているので、どうしてもそういうイメージをもたれてしまう。
これは虚像ではないものの、やはりビジネスやプライベートとはモードが違う姿になる。
なので有難いことに等身大以上の評価を得て通常、生活を普通にする際には会うことができない方々と会うことが可能となっている。
先日、釜山にある日本人学校にお声をかけていただき訪問させていただいた。
校長先生以下、先生数人も同席されてお話する機会となりました。
お話のほぼほぼは、わぼいそ釜山のお話となったのですが、
でも、先生方も相当わぼいそ釜山をみていただいていて本当に有難いたいと思いました。
正直、わぼいそ釜山は、マーケット間違いな部分もありました。
最初は、日本人観光客のためになればと始めたものでした。その時は釜山観光に対して情報がほとんどない状態でした。
なので、釜山在住の私たちが日本人の視点で情報を発信してきましたが、その後、韓国人の方にも多くみられることになりました。
釜山を紹介していることや、韓国食を日本人が食べていることが韓国人の方々には面白く映ったようです。
そして、今回気付いたのは、日本人学校の先生方のように釜山に駐在している日本人の方々にも釜山情報が貴重なものであると知った。
もちろん韓国語が出来る方もいらっしゃるが、出来ない方もいらっしゃる。
なので、映像で地図やメニューがわかるのは、本当に助かるということでした。
バイブルになるという評価は、純粋に嬉しいものでした。
今後も続けていく意味を感じたものでした。
その嬉しさは、思ったよりYoutubeを運営するものは苦労しましたので、他のyoutubeよりもチャンネル登録数の伸びもぐーーんと伸びるわけではなく、今も大きなチャンネルとはなっていないのが現状です。
でも、ここまで来たのは、わぼいそメンバーのみんなと視聴者さんたちが協力して応援してくれているお陰です。
ですので、そのわぼいそ釜山が大きくなれば大きくなるほど、私自身の大きさとは差が出てくるのだと思う。
まぁ、それも利点ではあるが、そのうち”わぼいそ社長”を”本人昆雅之”が追いかけるということになっていくのではないか。
今後も大きく歩む努力を続けていくことは変わらない。
今週もよろしくお願いいたします。
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