見出し画像

将来的にどういうビジネスの形を目指しているのか

数日、noteを書けませんでした。

発表内容があったり、動画の編集があったりとなかなか時間を取られました。

noteの記事を書けないその中でも温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました。

負傷した肩は、順調に回復している最中です。歳が歳なのか、それとも負傷が時間が元々かかるものかはわかりませんが、肩が痛みがあるのが最近は普通になってきました。(笑)

でも、すこしずつですが肩が動く可動域も多くなってきました。

さて、コロナも第3波と言われて日本のみならず韓国も第3波と言われてきました。

私が済んでいる釜山は幸いにも1桁の発生数となっています。

韓国は11月13日よりマスクが義務化になり、右も左もマスクな方ばかりです。

地下鉄と乗る際も交通カードで改札を通る際に、”マスクを着用してください”というアナウンスが流れます。

公共機関、食堂なども体温チェックと名簿記載をすることが多くなっています。

コロナ禍が長くなっているので、この冬はより一層の注意が必要ですね。

最初に発表と言ってましたが、私のビジネス及び活動を公演(オンライン)する機会がございまして、その視聴された方々よりいろいろアンケート内容をいただきました。

質問等々ありましたので、その中でnoteに共有してもいいなという内容を選抜してすこしずつ書いていければと思います。

「将来的にどういうビジネスの形を目指しているのか。 とりあえず、釜山で色々やっていくとおっしゃっていましたが、釜山に限らず、展開していく意思はあるのか。 」

短期的、中期的、長期的な部分でビジネスの形というものを考えています。

短期的には、このコロナ禍で生まれた物流が滞る状況はあり、今後コロナだけでなく、災害、政治などから物流が不安定になることもありますので、独自の物流システムを造成することが必要となります。

中期的には、韓国にある日本向けにビジネスをしている業者向けに物流システムを確立すること。

長期的には、韓国のメーカー、販売者と日本の消費者および販売者に連結できるサイトを開発すること。
もっと海外商品を手配しやすく、発送しやすく、ビジネススピードを成熟できるシステムを確立する。

まずは、釜山でビジネスモデルを作っていくのが目標です。

そのビジネスモデルを今後、熟成していけば拡大ができるかと思います。

まだ私の両手は釜山を越えるものではありません。今は、身の丈にあるものをしっかりやっていければと思います。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?