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<わぼいそ釜山(youtube)をやっていて良かったことは?>

「わぼいそ釜山」の活動をしていてよく聞かれる質問が何個かあります。

・わぼいそ釜山を始めたきっかけ
・わぼいそ釜山でどうやってお店を選ぶのか?
・メンバーはどうやって集まったのか?(メンバーは社員ですか?)

今回は、そんな内容に答えてみようかと。

<わぼいそ釜山を始めたきっかけ>

私が常々、これからは動画の時代だと思っていた。

youtubeも人気になり、自分が発信するインフラが定着してきた。

元々、ボランティア活動をしていた団体ぷさんさらんの発信としてyoutubeチャンネルを制作しました。

なので、チャンネル名は”부산사랑-ぷさんさらん-”なんです。

その中で、釜山広報の意味合いを持って釜山にいろんな魅力があるよということで、美味しいお店や観光地紹介でわぼいそ釜山というシリーズになりました。

わぼいそ釜山でどうやってお店を選ぶのか?

お店の選択は、まずは自分たちがよく行っているお店でここは美味しいというお店から紹介していて。

そんなたくさんのお店を知っているわけではないので、SNSで検索

その後、基本的には一度食べに行きます。

食べに行って、味、雰囲気などで紹介したいかを判断しますが、その中で美味しくてハマってしまう場合が多いんです。

やはり美味しいお店は、無条件美味しいです。

で、ここは紹介したい!と思うようになります。

<メンバーはどうやって集まったのか?(メンバーは社員ですか?)>

簡潔に言うと、社員ではありません。

なぜかわぼいそ釜山の中では、”社長”という呼称が決まった。
※会社は経営しているので、間違いはないがみんなに呼ばれてた呼称がそのまま使用

この動画で”社長で~す”と言ったのが初めてになります。

ですので、基本的には社員ではありません。

メンバーみんなの共通点は、”釜山に住んでいる(住んでいた)”っていうことになります。

みんな釜山のことをなにか発信したいと思ってやっているものです。

それが有難いことに6万以上の登録数がありまして、こんなになるとは思っていなかったので、本当に感謝しています。

最後に

<わぼいそ釜山をやっていて良かったことは?>

を私からの質問をしますが。

やっていたことで良かったのは、当たり前のことですが自分達のやっていることが動画で見せれるということです。

こういうことをしています。というのが明確に提示ができるというのが大きいです。

やはりこれからも動画の時代というのは、間違いない!

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