大人たちの大人たちによるみんなのためのわぼいそ釜山

最近、よく言われるのはそんな忙しくて体調は大丈夫ですか？寝られてますか？と。

みなさんが思っているより忙しくないよ！ってことです。

それは目立った動きだけがヒューチャーされるだけでそれ以外は、それなりに生きているんです。(笑)

まぁ、水面下で動くのが好きなので動いてはいますが、次の手次の手を準備をしていく感じです。

そして、今思っているのはこの6月にここ5か年計画でも立てていこうかなと思っているところです。

もちろんコロナなど予測付かないこともありますが、わぼいそ釜山を中心として5年くらいの策略を頭の中で練り上げようってことですね。

それをこの1カ月で練って練って練り上げてみよう。

それが徐々にカタチにしていくってやはりドキドキすることですよね。

そこで重要なのは、このわぼいそ釜山を応援してくれる、そして計画してくる、サポーターズの存在です。

わぼいそ釜山の基本方針は、決めた中でそれを実現したり、アレンジしたり、広報拡散などを手伝っていただくチームを視聴者さん達から募集しようという考えです。

若い世代が集まる動画撮影とは違い、わぼいそ釜山というものを一つのブランド化していく大人たちの意見の場となります。

B-MARKET企画もそうですし、日韓ビジネスグループを作ったり、わぼいそカフェの経営会議などなど、そういうわぼいそ釜山の動きをサポートしよう～という大人たちのグループを作っていこうかなと思っています。

わぼいそ釜山に何か協力したいけど、動画は参加できないし、でもわぼいそ釜山を応援することで、釜山にもっと親近感が生まれるものとなってくれたら嬉しいかと思います。

大人たちの大人たちによるみんなのためのわぼいそ釜山

う～～～ん。なんか響きがいい。いろいろ能力から想いを集めていければと思っています。(笑)

月1回会議みたいな感じでの会議楽しそう！

話合っているときに新しい案が出てくるかもですし、こういうことが出来る人知ってるよ？みたいな。

あくまでもわぼいそ釜山を面白くするための話し合いをしたい人達の集まりです。

グループ名の名前は後で考えますね～(笑)

わぼいそ釜山は動画だけでなく、みなさんと世界観であったり、ストーリーのアクセスであったり、そんなのをみなさんで共有していきながら、釜山の楽しさの文化を作っていければと思います。

そんな風にぼーーーッと思っていた日曜日でした～～