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コロナの終息、終息というけれど果たして終息するのだろうか。

ここまでコロナが続くとは誰も思ってなかったでしょう。

しかし、よくコロナ前には戻れない。コロナ後の新生活を作っていこうということになっている。

人間は強いものだし、もちろんコロナに犠牲になっているのは確かな事実。

もし、コロナがなければという仮定は無意味ではあるが、コロナがなければ亡くなる方もなかった。
※しかし、運命という概念もあって運命は避けれないことも考え方としてはある。

わぼいそ釜山もyoutubeというフィールドにいながら、基本は”釜山の魅力をいかに発信する”かが基本である。

コロナ前は、いろんなことをやってきた。
※バスツアー
※クリスマス会
※月1わぼいそ会

そしてコロナ後もさらに楽しいことをやれたらと思っている。

自由に観光が出来る時までは少なからず多少時間がかかるだろう。その時間でわぼいそ釜山も進化していくことが必要だと思っている。

オンラインからオフラインに、そしてオフラインをオンラインに。

というyoutubeで知ってもらい。実際会いに来てもらい。

大型イベントに参加してもらって、その様子をyoutubeなどで拡散。

またその様子をみてもらい”わぼいそ釜山”というものを認識してもらえたらいいと思っています。

そのためには、今のこういう時代では持続すること。だと思います。

今回、わぼいそ釜山の挑戦でした。

韓国観光公社と一緒に行った釜山観光の再発掘!

①チャンリムポグ
②ヒンヨウル文化村
③海雲台ブルーラインパーク
④荒嶺山(夜景)
⑤広安里刺身センター
⑥南浦洞、釜山タワー、カントン市場(夜市場)
⑦海雲台ヨットクルーズ
⑧東区イバグギル
⑨釜山シティーツアーバス
⑩松島海上ケーブルカー&龍宮クルムタリ

この10本釜山観光の総集編でした。

再生リストから10本をまとめてみることが可能です。

わぼいそ釜山=モッパン(食べる動画)というイメージもあるかと思いますが、この機会に釜山の観光地を改めて再訪問しながら撮影できたのが、新しい発見でもありました。

まだまだ韓国には不思議なところ、知らない場所などは絶対ありますので今後のことを考えるとこの10本動画は私達の財産にもなるかと思います。

そういう意味で、皆さんには多く見ていただけれると嬉しいです。

2020年はこんな風にわぼいその新しいチャレンジが出来たことは本当に良かったと思います。

2021年には、何が待っているのか。ワクワクドキドキしますね。

いつも書いてますが、youtuberというよりもyoutubeは一つのメディアとして自分たちの思い、活動を発信していくことが重要です。

日本ではない海外で、日本人として何ができるか。

この壁というか。ミッションに向かっていければと思います。

このグローバルになっていく時代。人種・民族なども関係ないその次元を超えていけれるようたゆまず歩んでいければと思います。


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