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も162(神奈川中央交通東/三菱2PG-MP38FK)
所属:神奈川中央交通 橋本営業所(神奈川中央交通東委託)
登録番号:相模200か2043
形式:三菱2PG-MP38FK
初年度登録:2020年1月
2日連続の投稿失礼致します笑
今回は神奈川中央交通ではどこの営業所でも見られるノンステップバスのご紹介です。
2020年1月に神奈川県相模原市緑区の神奈川中央交通 橋本営業所に投入された車で、新製投入時より車両管理は神奈川中央交通東へ委託となっ
は9(神奈川中央交通西/三菱PJ-MP35JM)
所属:神奈川中央交通 秦野営業所(神奈川中央交通西委託)
登録番号:湘南200か1085
形式:三菱PJ-MP35JM
初年度登録:2007年7月
前回に引き続き、神奈中の創立記念日に取材した際の画像をお届けです。
車両は秦野では2024年6月の時点で17台が残存するPJ-代エアロスターのワンステップバスで、2007年7月の投入となります。
写真は丹沢山系の登山基地の一つである大倉で撮影しまし
ひ202(神奈川中央交通西/BYD K8)
所属:神奈川中央交通 平塚営業所(神奈川中央交通西委託)
登録番号:湘南200か2395
形式:BYD(比亜迪汽車) K8
初年度登録:2023年3月
今回は神奈中 平塚営業所の電気バスのご紹介です。
2023年3月に2台が投入され、写真の車は平塚市のゼロカーボンシティ宣言をアピールするラッピングを纏っています。
平塚営業所の電気バスは平日は平塚駅北口~横浜ゴム食堂への急行路線に1台が固定運
と50(神奈川中央交通/三菱KC-MP217M改)
所属:神奈川中央交通 戸塚営業所(撮影当時)
登録番号:横浜22か8861
形式:三菱KC-MP217M改
初年度登録:1996年9月
備考:元お80
今回は懐かし画像のご紹介です。
元々は1996年9月に神奈川中央交通 舞岡営業所(神奈川県横浜市戸塚区)へ投入された車でした。しかし2003年10月20日の路線再編により戸12(戸塚駅東口~西田橋~弥生台駅)、戸39(戸塚駅東口~白百合台団地~
91(京王自動車/日産ディーゼルKL-JP252NAN改)
所属:京王自動車バスサービス バス営業所
登録番号:多摩200か3866
形式:日産ディーゼルKL-JP252NAN改
初年度登録:2005年
備考:元京王バスA40558
今回は京王自動車バスサービスに所属する日産ディーゼルスペースランナーJPのご紹介です。
元々は京王バスにいた車で、新製配置は京王電鉄バスの府中(B)でした。その後桜ヶ丘(S)→寺田(T)→高尾(T)を経て2021年3月に中
大阪200か2396(高槻市交通部/日野PKG-KV234L2)
所属:高槻市交通部(所属営業所未確認)
登録番号:大阪200か2396
形式:日野PKG-KV234L2
初年度登録:2008年
備考:2022年除籍
今回は珍しい西日本車体工業ボディを架装した日野ブルーリボン2の紹介です。
15年程前に関西に趣味活動の為遠征した際に撮影した物です。
撮影時は日産ディーゼルのスペースランナーRAか、三菱ふそうのエアロスターSだと思っていたのですが、後々調べてみ
2291(千葉中央バス/いすゞKL-LV280L1)
所属:千葉中央バス 千葉営業所(撮影当時)
登録番号:千葉200か873
初年度登録:2003年
今回は千葉中央バスの富士重工17型Eボディー(通称7E)を架装するいすゞ車のご紹介です。
千葉中央バスは昔から路線車はいすゞ車でほぼ統一されており、キュービック(川重車体、アイケイコーチ)、富士重工ボディー両方とも導入されていた事業者だったようです。
写真の車は富士重工ボディー導入最末期の200
も167(神奈川中央交通/三菱PJ-MP35JM)
所属:神奈川中央交通 橋本営業所(神奈川中央交通東委託)
登録番号:相模200か1251
形式:三菱PJ-MP35JM
初年度登録:2006年2月
備考:元「た7」(新製~2009年7月)→「さ0167」(2009年7月~2016年12月31日)
本日も神奈中こと神奈川中央交通のバスのご紹介です。
元々は東京都八王子市の多摩営業所へ投入された車で、2009年7月に当時の相模原営業所へ転属。転属と
ち54(神奈川中央交通/いすゞPJ-LV234N1)
所属:神奈川中央交通 茅ヶ崎営業所
登録番号:湘南200か1095
初年度登録:2007年7月
今回は神奈中の先代エルガのご紹介です。
2007年7月に1994年式新ステップ車の置換えで投入された車で、藤沢、綾瀬、茅ヶ崎の各営業所に4台ずつ、計12台が投入されました。
茅ヶ崎のいすゞ車では最古参の年式となり、2024年5月の時点では4台とも現役です。しかし、神奈中では今年以降3年間で550台の
相模200は139(三菱重工【自家用】三菱KL-MP35JK【推定】)
所属:三菱重工
登録番号:相模200は139
初年度登録:2001年~2002年頃?
今回は三菱重工の自家用バスを紹介致します。
相模原駅、橋本駅近辺ではよく見かける自家用車になります。
2024年となってはKL-MPからPJ-MP初期に見られる大型角形フォグランプ搭載の車がノンターボのエンジンをとどろかせ疾走する姿は貴重な物となりました。
ま146(神奈川中央交通・三菱PKG-AA274KAN)
所属:神奈川中央交通 町田営業所
登録番号:多摩200か1610
初年度登録:2008年1月
備考:元「ま146」→「ま0146」(2009年7月~2016年12月31日)
今回も町田営業所の主、エアロスターSのご紹介です。
写真の車は2008年1月の投入で、この月は15台が投入されました。
「ま170」の記事でも紹介した通り、日産ディーゼルスペースランナーのOEM供給車で、後ろのブレーキ灯、
ま170(神奈川中央交通・三菱PKG-AA274KAN)
所属:神奈川中央交通 町田営業所
登録番号:多摩200か1751
初年度登録:2008年7月
備考:元「ま0170」
今回は神奈川中央交通(以下神奈中) 町田営業所では最大勢力を誇る三菱ふそう・エアロスターSをご紹介致します。
日産ディーゼルスペースランナーのOEM供給車であり、神奈中町田営業所でも2008年1月、7月の2回に分けて一気に32台が投入されました。
2024年4月の時点で2台が除
せ120(神奈川中央交通・三菱U-MP218M改)
所属:神奈川中央交通 綾瀬営業所(撮影当時)
年式:1994年9月頃?
備考:2004年2月転入。元「さ79(相模22か4844)」→「た39(八王子200か220)」(2001年7月29日)
1994年投入。
元々は相模原営業所(峡の原【はけのはら】車庫)にいた車で、
1999年11月21日(日)の麻溝車庫新設後も峡の原車庫に留まり、所管路線で活躍。
多摩営業所が2001年7月29日(日)
0-2384(横浜市交通局・三菱U-MP218K)
1990年投入。
一時期の緑営業所ではおなじみだった系統番号幕と行先表示幕が別々だった車両です。
緑営業所では所管路線もさることながらその所管路線の系統番号にぶら下がる行先が多数ある時期が有りました。
今でこそ路線再編による系統番号分割でそういう事案も減りましたが、
1990年当時の36系統だけで以下の15路線がありました。
1.横浜駅西口~東神奈川駅西口~六角橋~菅田町~緑車庫~中山駅(1
AO1038(日野P-HT276BA)
ってことで初めてのバス画像投稿は東急バス青葉台営業所の車になります。
1989年7月投入の日野3扉車。
この年は東急バス青葉台営業所へは5台の3扉車が入りました。
車内は車体の長手方向に座席が並ぶいわゆる「ロングシート」です。
1~2人ごとに肘掛けが設けられ、そこには降車ブザーが格納されていました。
写真の車は運転席側の一部座席が跳ね上げられる様になっており、
跳ね上げられる座席を格納すること