蓮ノ空、リンクラ用語集


はじめに

皆さんかほめぐ~!(挨拶)
最近私はリンクラの解説動画を出しているのですが、気付かず専門用語を多用してしまっていたなと感じたのでいっそ専門用語集を作ってみようと思い筆を執った次第です。
異次元フェス組なので一部伝聞から拾ってるものもあります。間違いあったら遠慮なく指摘してください。
※筆者の判断で一部修正、削除することがあります。


ア行

アーリーアクセス棒
アーリーアクセス(アプリ初期からインストールしている)の特典で貰えるステッカーのこと。大体やらしいことに使われている。


アイィィ

「アイデンティティ」のこと。
「アイ」デンテ「ィ」テ「ィ」から。

青嵐
カードシリーズ「青嵐の鯉流し」のこと。
カードシリーズ「薫風の調べ」のオマージュ的な立ち位置のシリーズである。
「セイラン」とも読むが正式な読み方は不明。

アフター
「With×MEETS」または「Fes×LIVE」のAFTER視聴のこと。
「With×MEETS」はギフトを10000ポイント分送ることで、
「Fes×LIVE」はサークル対抗戦2000位以上のサークルに所属した状態でサークル対抗戦に参加した後、「Fes×LIVE」ロビーに入場することで権利が得られる。
「With×MEETS」は稀にAFTER配信が設けられていない配信も存在するので注意。

アッパー
カード性能強化のこと。先日春限定カードや「Dream Believers」シリーズが強化された。
対義語⇨ナーフ

アメアガリ
カードシリーズ「アメアガリストリート」のこと。

あんたん
「安定の単発」の略。URを単発で引く豪運のこと。元はモバマス用語。

異次元
異次元フェスのこと。異次元フェスがきっかけで蓮ノ空に触れる方も多かった。私もその一人である。

うい様
乙宗梢を演じる花宮初奈さんの愛称。ちなみにうい様はスクステガチ勢である。

うい様カスタム
リンクラ生放送にて使用されたデッキ名

うさぴょん
「宇宙警察★うさぴょん」と名前の付いたカードシリーズのこと。
衣装は瑠璃乃がデザインしたらしい。


「◯◯の舞踏会」と名前の付いたカードシリーズのこと。
他のゲームで言うところのフェス限定カードのような位置づけ。
どのカードもスペシャルアピールが非常に強力であることが特徴。

おはガチャ
1日1回有償SIsCa50で引けるガチャのこと。
朝4時にリセットされることから。

カ行

かほめぐ
全国5000万人に惜しまれながら解散したユニット「かほめぐ♡ジェラート」のこと。日野下花帆と藤島慈の組み合わせを指す。

軽い
TCG用語。カードのコストが小さいこと。対義語⇨重い

歌留多
カードシリーズ「蓮ノ空歌留多」のこと。イラストが非常に良いことで有名。

かんかん
大沢瑠璃乃を演じる菅叶和さんの愛称。

喫茶
カードシリーズ「喫茶ハスノソラ」のこと。
モデルとなったと言われている金魚庵さんの雰囲気がとても良いのでおすすめ。

薫風
カードシリーズ「薫風の調べ」のこと。
全てドローしたセクション中に使用APを軽減する能力を持つ。

コイン
ペタルコインのこと。ちなみにペ「ダ」ルコインではなくペ「タ」ルコインである。貴重なので大事に使おう。

黒閃
103期11月度個人戦ステージAでの出来事。
楽曲「ヴィラン」のフィーバーセクション終了間際にわずかに存在する、ムードがマイナス100になる瞬間に「アイデンティティ慈」を打つこと。
「ゆのくにガールズ 花帆」の効果を重ねがけした状態で特性が乗った「アイデンティティ慈」から放たれるハートは大量のオーバーフローを起こす。
ちなみに打つのが遅れると5セクション目開始時のセクション効果で強制的にリシャッフルが入り準備が台無しになるため、本当にしのぎを削る技だったらしい。
由来は呪術廻戦の狙って出すことが極めて難しい技「黒閃」そのまま。

こっちゃん
夕霧綴理を演じる佐々木琴子さんの愛称。

こなち
藤島慈を演じる月音こなさんの愛称。

サ行

残陽
スリーズブーケの曲。
…としてではなく最近は日野下花帆と乙宗梢が二次創作などでやらしいことをする時に使われる隠語。
「残陽する」など動詞として使われることが多い。
由来は1stライブで披露された残陽の演出が凄すぎるため。(ハグ→顎クイ等)

自傷
自分自身でメンタルを削ること。
「H.S.C.T.☆ 日野下花帆」のスキル「さらにメンタルを最大値の10%減少させる」のような効果。

実質コスト
本来カードに書かれているコストとは支払うコストが異なること。
「薫風の調べ」シリーズ等のカードの特性でのコスト軽減や、「みらくりえーしょん 瑠璃乃」のように使用時にAPが一部回復するカードに対して使われることが多い。
例:DEEPNESS綴理の本来の消費コストは10だが、梢を3回使用すれば消費コストは1になるため、実質コストは1である。

就活
所属先サークルを探すこと。ちなみに「#リンクラサークル募集」タグを使用するとスムーズに就活が可能なので覗いてみるのもアリ。

寿司、🍣
SIsCaのこと。野中ここなさんがリンクラ生放送で誤ってこう言ってしまったことから。

スクコネ
「With × Meets」などが配信される場所「スクールアイドルコネクト」の略称。ちなみにお便りを送ることができるスクコネポストはスクコネの画面右上に配置されているが、Androidだと送れない不具合があるためWebから送る必要がある。

スクステ
「スクールアイドルステージ」の略。リンクラ内でカードゲームをプレイする場所全般。

スリブ
ユニット「スリーズブーケ」のこと。推しです。

セーフティ
「セーフティPt.」のこと。
ライブグランプリの本番終了時に前日までのスコアの最大値の0.8倍未満だった場合、または1日を通じてライブをプレイしなかった場合や2回目のプレイでリタイアやアプリが落ちた場合に自動的に発動する。
発動した場合は内容にかかわらず前日までのスコアの最大値の0.8倍のポイントが付与される。

セレチケ
「セレクトチケット」の略称。
指定したカードを選んで取得できるチケット。

セク
楽曲の区切りである「セクション」の略。
例:「4セク目で稼ぎ切る」=「4セクション目で稼ぎ切る」

卒業
「【蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ101期生】大賀美沙知」を3回使用して除外すること。

タ行

対抗戦
月の下旬に行われるサークル対抗戦のこと。

抱き花
楽曲「抱きしめる花びら」の略称。筆者は未だに聴くと泣くらしい。

鳥貴、トリキ
楽曲「Trick & Cute」の略称。某大衆居酒屋ではない。

チェスト
徒町小鈴の掛け声。誤チェストにごわす。

チャウチャウ
「[悠久の舞踏会]大沢瑠璃乃」のスペシャルアピールを発動した際に生成されるカード群のこと。スペシャルアピールにふさわしく非常に強力なカードである。ちなみにチャウチャウはユニットには所属していないらしい。

ちゅけ
日野下花帆を演じる「楡井希実」さんの愛称「のんちゅけ」の略称。
ちゅけ可愛いよちゅけ。

貯蓄
プレイポイント貯蓄のこと。
このゲームはプレイポイント最大値の999を超える量を回復した際、1ヶ月の受取期限が設けられた状態で超過分のプレイポイントがプレゼントボックスに送られる。
これを利用してラーニングライブの習得度1.5倍キャンペーン等が行われるまでプレイポイントをプレゼントボックスに貯蓄しておくこと。

ツバサ
楽曲「ツバサ・ラ・リベルテ」のこと。

ティーチャー
カードシリーズ「おしえて♡ティーチャー」のこと。
当時イラストやボイスが凄すぎて話題を呼んだ。

デッキトップ、デッキボトム
トップはデッキの一番上
ボトムはデッキの一番下
例:「夏めき瑠璃乃がボトムにあって事故った。」

天井
ガチャを引くと貯まるカード引き換えポイントが「300」または「600」に達した時のこと。
例:「天井まで回してUR1枚だった」

デンテテ
楽曲「アイデンティティ」の略称。

電波塔
過去に開催されたレイドイベント「Link to Us! Link with Yours!!」のこと。
規制派によりスマホが通信制限で使えなくなったため、蓮ノ空のスクールアイドル達にファンが通信量を分け与えるというイベントだった。
スクステ内で電波塔が「HELP!」と助けを求めていたことからこう呼ばれている。
とんでもなく報酬が美味しかったことから再開催を望む声が多い。

ドルケ
ユニット「DOLLCHESTRA」のこと。推しです。

ドルフィン
カードシリーズ「ドルフィン〰ビーチ」のこと。

ドレス
百生吟子のスキルに共通して見られるドレスカードを生成する効果。吟子は衣装作りが得意なことからこの効果になっている。APを使用して生成するため1つ1つの効果は強力になっている。


「蓮ノ空を応援しているファン」の名称を決める際の候補の1つ。
蓮を育てる泥。この名前が付けられているサークルは古参サークルであることが多い。

ドロー
カードを引くこと。
特性の「ドロー:◯◯」と付いているカードはデッキからそのカードを引いた際に発動する特性である。

ナ行

ナーフ
カード性能弱体化のこと。リンクラでは過去に一度だけ「Dream Believers 夕霧綴理」が弱体化された。

夏めき
楽曲「夏めきペイン」のこと。

なっす、なっすちゃん
村野さやかを演じる野中ここなさんの愛称。

のんちゅけ
日野下花帆を演じる楡井希実さんの愛称。

ハ行

背水
メンタルが少ない程効果を発揮するカードの総称。
現在では「Colorfulness 瑠璃乃」など。
由来はグランブルーファンタジーのスキル名から。

バフ、デバフ
バフはゲーム内においてそのキャラクターを強化すること。
デバフは弱体化すること。
セクション効果やカードの効果で立ち回りを優位、不利にする際に使用される。

バリア
メンタルガードのこと。「抱きしめる花びら慈」などの効果。

ハンデス
TCG用語。「手札(ハンド)」と「破壊(デストラクション)」を組み合わせた言葉。手札減少セクションの際にカードが捨てられることから。
例:「3セク目で夏めき瑠璃乃がハンデスされて大事故になった。」

フィーバー
フィーバーセクションのこと。ボルテージレベルが2倍になるセクション。

不正受給
カード「【Link to the Future】村野さやか」のスキル使用時、ボルテージ3以下の場合にAPが3もらえること。このスキルを上げてしまったプレイヤーの方が条件を達成するのが難しく、スキルを上げていないプレイヤーが得をしていたことから。
現在では使用時にAPを+するカードのコストを「【蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ101期生】大賀美沙知」で下げた後に使用することでAPを増加させる意味でも使用されている。

ペナルティ
サークルを自主脱退した際に付く、24時間他サークルへ所属できなくなるペナルティのこと。追放されたりサークルが解散した際は付かない。サークルを解散したリーダー本人にはペナルティが課される。

ペンギンアイス梢
リンクラ生放送にてうい様に仕方なく使われた

ほっけっけ
「プチパティシエール 大沢瑠璃乃」のこと。
みらくら準備室ラジオでこのカードのボイスが何を言っているのか分からず、「ほっけっけ!ほっけっけ!」にしか聞こえないという話題になったことから。
正しいボイスは「ほいケーキ!ほいケーキ!」である

ホリホリ
楽曲「Holiday ∞ Holiday」の略称。月火水木金土日の曲。


カードのスキルレベルを上げる際に必要な技能書のこと。

マ行

マナ
APと同義。コストとして支払うものの総称。MTGやデュエルマスターズプレイヤーがよく使用する。

みらぱ
みらくらぱーく!の略称。推しです。

メンシ
メンバーシップの略称。お得である。

ヤ行

ゆのくに
カードシリーズ「ゆのくにガールズ!」のこと。
舞台となった旅館「ゆのくに天祥」さんに筆者も泊まったが最高の旅館なので是非一度泊まることをおすすめする。

ラ行

ライグラ
ライブグランプリの略称。
月の上旬に個人戦、下旬にサークル対抗戦が行われている。その総称。
大勢が苦しめられている。

ラブアトラクト
セクション中、ステージ中にかかわらず、「獲得するLOVEを+◯◯%する」という効果の総称。

ラーメンおじさん
ユニット「スリーズブーケ」の楽曲の作詞を担当されている「ケリー」さんの愛称。いつもラーメンを食べていることから。

リフレク
楽曲「Reflection in the mirror」の略称。筆者の大好きな曲の1つ。

リシャッフル
「手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く」効果の総称。

ループ
使用したいカードのみを繰り返し使うことを目的とした編成、プレイングのこと。
デッキをあえて9枚~10枚程度で編成し、
使用したいカードのみをひたすら連打するものが主流。デッキ圧縮の究極系。

レデュース
「少なくする、減らす」という意味。
リンクラ内ではカードのコストを特性で軽減すること。

ワ行

無し

アルファベット

AP
使用可能なコストのこと。時間と共に回復していく。

AP反転
ライブグランプリのセクション効果でよく設定される効果。
消費APの低いカードのコストが増加し、消費APの高いカードのコストが減少する等。

BB
楽曲「Bloom the smile, Bloom the dream!」のこと

BH

「ビートハート」の略称。
ビートハートは曲中に放置していても一定のリズムで自然発生するハートのこと。
スキルでよくある「ビートハート◯回分のハートを出す」という効果はこの自然発生するハートを記述されている回数分出すようにできている。
また、ラーニングライブでのスキル「ビートハートアップ」もこの名称で呼ばれることが多い。
例:「花帆のBH12になった。」⇨「花帆のビートハートアップのスキルが12レベルに到達した」ということ。

DB
楽曲「Dream Believers」の略称。原点にして頂点。

DH
コラボ楽曲「ダイヤモンドハッピー」の略称。アイカツ!を見ましょう。

DN
楽曲「DEEPNESS」の略称。オタクはみんな好き。

Eis
カード「Eisritter 夕霧綴理」、「Eisprinzessin 村野さやか」の2種のこと。

FM
フォーチュンムービーのこと。神曲。

H
ハッピーのこと。カードに割り当てられている「スマイル」属性と同義。
このゲームは編成している歌唱メンバーのメインスタイルの属性によってビートハート量が変動するが、主にその際に何枚スマイル属性を編成しているかを表す際に使用される。
例:「365 Daysは慈のBHが12の場合、8H1Mでフィーバーのビートハートが増える」
=「365Days は慈のビートハートアップが12レベルの場合、メイン枠にスマイル属性を8枚、クール属性を1枚となるように編成することでフィーバーセクションのビートハートが増える。」

knkn
大沢瑠璃乃を演じている菅叶和(かんかんな)さんの愛称「かんかん」から母音を取ったもの。菅叶和さんはよくエゴサをしているのでエゴサ避けで使われることが多い。

LttF
楽曲「Link to the Future」の略称。2ndの演出が最高だった。

M
メロウのこと。クール属性と同義。詳細は「H」を参照。

N
ニュートラルのこと。ピュア属性と同義。詳細は「H」を参照。

Mix shake!!
ライブグランプリの本番でアプリのエラーが発生してセーフティポイントになった際、何故かこの曲がプレイされたことになる。

SA
「スペシャルアピール」のこと

SP
「スペシャルアピール」のこと。こちらはプレイ履歴にスペシャルアピールを発動したタイミングで「SP」というマークが付くことから。

ST
楽曲「Special Thanks」の略称。シールドトリガーではない。

TC
楽曲「Trick & Cute」の略称。実はインスト版がめちゃくちゃ良い。

数字

201
何故かオタクが反応してしまう数字シリーズその1。
日野下花帆を演じている楡井希実(にれいのぞみ)さんの「ニレイ」のこと。

217
何故かオタクが反応してしまう数字シリーズその2。
乙宗梢を演じている花宮初奈(はなみやにいな)さんの「ニイナ」のこと。

365
楽曲「365 Days」のこと。

515
オタクが反応する数字シリーズその3。
夕霧綴理を演じている佐々木琴子(ささきことこ)さんの「コトコ」の部分。

57
何故かオタクが反応してしまう数字シリーズその4。
こなちこと月音こな(つきねこな)さんの「こな」の部分。
上位勢は個人57位の席を奪い合っているらしい。

557
何故かオタクが反応してしまう数字シリーズその5。
野中ここな(のなかここな)さんの「ここな」のこと。

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