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【リンクラ】103期2月度個人戦レポート



11月末スタート、プレイ歴約2ヶ月半のビギナーと言えるかそろそろ怪しくなってきた者です。そんな私の今月の個人戦レポート、始まります。

↓前回のあらすじ(1600位)

1月度サークル対抗戦は記事にしてないんですが1400位台でした。

先月からの環境の変遷



イラストも性能もつよい

めちゃ強カードの【Special Thanks】花帆、【青とシャボン】さやかがガチャで登場。
【Special Thanks】花帆のスキルで早期にボルテージを上げることが容易になり、ボルテージ8以上では破格のコストパフォーマンスを誇る【冬のおくりもの】慈の評価が上がったりしました。後は【革命の舞踏会】綴理編成も強化されましたね。当然私は持っていませんが…

ステージごとのセクション効果

ステージA

怒涛のマイナス効果2連続

初手のメンタル40%減からの強制AP0がとてもいやらしい。
唯一メンタルリカバーを持っていない綴理がセンターの楽曲ということもあり、ただでさえメンタルの減少が早いのに初手でメンタルを大幅に削られる…
【Special Thanks】花帆をエースにしているとツバサ綴理が底にあった際にAPをかなり損する形になることが何度もありました。
ただ、フィーバーセクションとラストのAP増減セクションでスコアの殆どを稼ぐため、そこまでにしっかり立て直して準備ができていれば思ったより大幅にブレることは無かった印象(それでも普通のステージよりブレますが…)

ステージB


普通だな!(感覚麻痺)

AとCの性格が悪すぎるせいで相対的にオアシスとされていたステージ。
センター花帆楽曲でLttF使用可だったのでなんだかんだここも同じくらい疲れた気はする。

ステージC


このステージを考えた人、怒らないので手を上げなさい

個人的に一番性格が悪いと感じたステージ。
初手強制シャッフルのせいでエースカードの概念が崩壊し、初手に持っておきたい【Special Thanks】花帆が運悪く捨てられてしまった際はスコアが大幅に減少してしまうので花帆ちゃん依存症の私は毎日お祈りしていました。(2敗)
楽曲のAP回復速度が遅いのに「疲れやすさ大」のせいでメンタルもゴリゴリに削れていくため、精神的に一番しんどいステージでした。

所持カード・育成状況


ドロップ率2倍キャンペーンで主要なカードは育ってきたかなと思います。
今はゆのくにさやかちゃんがとても欲しいです。

シーズンファンレベル


⬆4日目時点のもの

個人戦はオール8からスタートしました。
かほめぐ推しの私は「かほめぐ❤じぇら~と」配信で大回転かほめぐの舞:kaitenhakushu:をしてはしゃいでしまい、100,000ギフトを連打してしまいました。破産です。

ラーニング進捗


よわよわすぎる

綴理のBHを12にしようと思っていましたが全然間に合いませんでした。今回は恐らく影響無かったのでヨシ!
今回の個人戦だけ考えるなら綴理のLOVEボーナス上げたり花帆と瑠璃乃のメンタルリカバーを6にしたほうが良かったとは思います。私は綴理のBH12にしたら次は梢か瑠璃乃のBHに着手します…

ステージごとの編成、プレイ

こちらのポストを参考にメイン枠を組みました。ありがとうございます。

ステージA


【ツバサ・ラ・リベルテ】花帆 SLV12
【Special Thanks】花帆 SLV10
【フォーチュンムービー】花帆 SLV4

♪♪♪【青とシャボン】さやか SLV11
【SPLASH!!!!】さやか SLV11
【Link to the Future】さやか  SLV10

【夏めきペイン】瑠璃乃 SLV4
【Link to the Future】瑠璃乃 SLV10
【ミルク】瑠璃乃 SLV7

【ツバサ・ラ・リベルテ】梢 SLV11
【DEEPNESS】梢 SLV7
【薫風の調べ】梢 SLV10

♪♪♪♪【DEEPNESS】綴理 SLV13
【ツバサ・ラ・リベルテ】綴理 SLV11
【Eisritter】綴理 SLV8

【喫茶ハスノソラ】慈 SLV10
【ツバサ・ラ・リベルテ】慈 SLV10
【冬のおくりもの】慈 SLV10


【革命の舞踏会】綴理、【Dream Believers】綴理、【ゆのくにガールズ!】さやかほ未所持が主に効きました….
【Eisritter】の枠は【喫茶ハスノソラ】、【薫風の調べ】辺りとずっと迷ってたんですが、ムード的にも【Eisritter】を選択。ボルテージマイナス効果もムード補正が乗って結構ガッツリボルテージが減るので微妙だったかもしれない。【ドルフィン〰ビーチ】の代用として使っている【SPLASH!!!!】さやかのボルテージアップに結構助けられました。

プレイ方針として、まず花帆はムードが-50(手札で光り始めたら)で打つこと。ST花帆を打つ前に梢のカードが手札にあればそちらを先に切ること。
フィーバー中は【DEEPNESS】綴理と【青とシャボン】さやかをできるだけ山に返す(山札が無くなりそうであれば優先して打つ)意識でプレイ。
フィーバー終盤は【ツバサ・ラ・リベルテ】系統を筆頭に、元が5コスト以上のカードを軽減された状態で手札に抱えないことを意識。
これによりラストセクションでツバサ系統は1コストで連打でき、【DEEPNESS】綴理や【青とシャボン】さやかも打ちやすくなるので大量にスコアを稼ぐことができました。
また、【Link to the Future】瑠璃乃(+できればさやか)はフィーバー中に最低1回は無料のセクションラブアトラクトかつデッキを回すカードとして使用し、最終セクションはAPを2回復するカードとして使用。
【Link to the Future】瑠璃乃使用後は【夏めきペイン】瑠璃乃が3コストのリシャッフルとして使用できるようになるので、手札がダブつくことなく強カードを連打できるようになり非常に強かったです。
↓こんな感じ


ステージB


※ステージAと異なる箇所、解放レベルが関わるカードのみ記述。

♪♪♪【Link to the Future】花帆 SLV10 SALV12 
♪♪【薫風の調べ】梢
【ツバサ・ラ・リベルテ】瑠璃乃 SLV10
【喫茶ハスノソラ】綴理 SLV6

メイン枠がハッピー2枚でフィーバー中のビートハート射出量が増えるので、解放も進んでいる【Link to the Future】花帆は確定。梢は全然解放進んでるカードがないのでコインで薫風を1解放だけして臨みました。

エースは【フォーチュンムービー】花帆。
セクション効果で1/2で【Special Thanks】花帆を引いてこれる上にボルテージが時間経過で上がらないため。
途中までこの編成も【Eisritter】綴理を入れてたんですけど、曲がハッピーなのもあって途中から上振れ狙いで【喫茶ハスノソラ】綴理にしてました。
【ツバサ・ラ・リベルテ】瑠璃乃の枠は【アイデンティティ】にするかで非常に悩んだ末、早期にボルテージを8~10にするために【ツバサ・ラ・リベルテ】を採用。ボルテージ過剰だった気がする。

プレイ方針として、置物枠が多い花帆でリンクさせるのが難しいと考えていたので4日目くらいまで花帆のSPを使って無かったんですが、流石にSPをちゃんと使える方がスコアが伸びたので5日目から遅くもLink Like Order!を解禁…
序盤の方が1APの価値が低いと考えているので花帆のSPは初手に使用。その後【Special Thanks】花帆をムード補正が乗るタイミングでスキル使用。
初手に花帆SPを打つものの、フィーバーまでは花帆SPのことは「リンクできたらラッキー」くらいでほとんど考えずにボルテージを10にすることを目指し、シャッフルセクション前に【DEEPNESS】綴理と【青とシャボン】さやかを打つことを考えてました。後は【Link to the Future】シリーズの回数をできるだけ残しておくこと。(手札がダブついたら使用してました)
フィーバーに入ったら一転し、花帆SPをリンクさせるように考えてプレイしてました。【Link to the Future】シリーズ等を積極的に切り、大きめのコストのカードでリンクできるようにすることと、【フォーチュンムービー】花帆はセクションが変わる前に引けるよう早めに切ってリンク要因にすると尚ヨシって感じ。
一応リハで8.5億くらいは出てたんですけど本番は下ブレたりして7.7億が最大でした…下手っぴか?

ステージC

エースカード:【フォーチュンムービー】花帆
♪♪♪【夏めきペイン】瑠璃乃
♪♪【喫茶ハスノソラ】慈

瑠璃乃の解放が♪♪♪まで進んでいるカードが【夏めきペイン】のみかつ、メイン枠はハッピー2枚が強いのでこちらを選択。
【Link to the Future】瑠璃乃をメインにして、【夏めきペイン】瑠璃乃をエースにすると【Link to the Future】のSPリシャッフルでデッキが掘れて色々なケアができそうだったんですが、解放が進んでなかったので断念。【フォーチュンムービー】花帆をエースにして運ゲしてました。
【ミルク】瑠璃乃をメインにして最終セクションの手札減に抗う択もあったんですけどこっちも解放の問題で断念。
一応初手で【Special Thanks】花帆が吹き飛んだ場合でも【Eisritter】綴理でわざとボルテージを減らすことで早期に花帆が引ければ発動条件を満たせることがあったので保険としては悪くなかったです。(青とシャボンさやかがボルテージを増やしてしまうのもあり、ある程度早めに引けないと難しかったですが…)

プレイ方針としてはメンタルがゴリゴリに減るので【ミルク】瑠璃乃の効果も使ってメンタル管理しつつムードに合わせてカードを切るくらいしかロクに考えてませんでした。
最終セクションの手札減は直前のセクションで【Link to the Future】瑠璃乃を使っておくとハンデスされないので、私の場合はどのステージでも【Link to the Future】瑠璃乃が活躍してくれました。
このステージに関してはもっと上手くやれた気がするのでずっと頭を抱えていました…

順位


なんと密かに目標にしていた3桁順位を思ったより早く取れてしまいました。ビックリしています。


最終日のBEST LOVE


全ステージメンタル-40%減セクションが存在するため、理想の回復札【ツバサ・ラ・リベルテ】綴理、メンタル量に関係なく2コストで回復ができる【冬のおくりもの】慈の所持の有無でもスコアが分かれる回だったかなと感じました。
また、AとCはスコアのブレが激しいステージなので多くの方がセーフティを踏んでいた印象。私もCで踏みました…初手強制シャッフルは中々堪えるのでこれっきりにしてほしいですね…
今回は割と手持ちの噛み合いも良かったと思うので慢心せず、まずは月末のサークル戦で貢献できるように精進していく所存です。

ということで以上になります。アドバイス等あれば是非お願いいたします。

それでは次回、「蓮ノ空とデュエルマスターズがコラボ!?6文明3ユニットで決闘(デュエル)せよ!スクールアイドル(わたしたち)って革命(レボリューション)なんだ!」編でお会いしましょう。


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