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夏のサイクリングは夜に限る!爽やかな夏の夜ライド

こんにちは。ぶらぶら人です。
夏のサイクリングは夜に限る、今夜はぶらぶら夜間ライドに行ってきました。
単独、フラットペダルの気楽仕様です。

熊本市内から熊本新港まで、往復43km
海風に当たりながら月夜を眺め、贅沢な時間を過ごします。

サイクリングにおいて、和多志はビンディングペダルとフラットペダルを使い分けております。理由はビンディングペダルはただ単に街中だとステップイン、ステップアウトがめんどくさいからです。
その点、フラットペダルは単独走行においては気楽に踏み込め、早くも遅くも気分次第です。(引き脚とか気にしない)
ロードバイクに乗り始めて多分10年くらいですが、ガッチリ固定のSPD-SL、少し気軽なSPD、そしてフラットペダル(三ヶ島オールウェイズ)のだいたい全てを経験しました。
この中でもSPD-SLはどうも合わず(クリート調整次第では膝が痛くなったり)でもっぱらSPDかフラットペダルです。気軽さは断然フラットペダル(三ヶ島オールウェイズ)ですが、ヒルクライムやTTは断然SPD-SLです。だけどですね、街中をぶらぶらするだけでが大半の和多志はわざわざペダルと脚を固定する必要があるのかと思い、最近はフラットペダルです。
あ、SPD-SLで(以前に東京単身赴任の時)都内を走行中、スマホママチャリ逆走中学生(高校生?)にぶつかり、とっさにステップアウトできず転倒し、相手はそのままシラーっと逃げられたこともあります。それ以来、ペダル固定に疑問を感じていますが、固定することのメリットも当然あります。安全面を無視すればの話ですがね。

文書力がないのでビンディングとフラットペダルとメリットデメリットを生成AIさんに要約してもらいました。
以下、AIさんより
フラットペダルと比較して、ロードバイクでビンディングペダルを使用するメリットとデメリットは以下のとおりです:

メリット:
1. ペダリング効率が向上します。ビンディングペダルは靴との密着度が高いため、力をより効率的に伝えることができます。
2. ペダルの位置が安定しやすく、長時間のライドでも快適です。
3. スプリントや坂道などでパワーを最大限に出しやすくなります。

デメリット:
1. 初心者にとって取り外しの難しさやバランスを取るのが難しいことがあります。
2. 急な停止時や事故時に素早く足を地面につけることが難しいため、安全面でのリスクが増す可能性があります。
3. ビンディングシステムや専用のシューズが追加コストとなる場合があります。

ビンディングペダルの選択にはライダーの経験や好み、目的に合わせて慎重に検討することが重要です。

多分、「ビンディングが好きならビンディング、気軽に乗りたいならフラットペダル、好きにしろよ」ってことだと認識しました。

そーゆうことなので、カーボンロードだからビンディングとか、入門モデルだからフラットペダルとかなく、楽しく乗れればなんでもいい、そもそも引き脚とかあんまりつかわんし、気軽にガシガシ漕いでストレス発散できるのが何事も勝ちということで、今回はここまで。

ここまで読んで下さいましてありがとうございます。

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