【素晴らレいスマホ】XiaomiのRedmi 12Cを使用レビューMi(* 'ᵕ' )
こんにちはなおしですTwitter( @burasino )やってます
今回は日本国内で3月中旬に発売されたRedmi 12CをXiaomi公式楽天市場から購入して、3ヶ月ほどが経ったのでレビューしていきます。
伝えたいこと3つ(* 'ᵕ' )イイヨ!!
●超エントリー機種ながらそれなりに動くスマホMi(* 'ᵕ' )
●レスポンスだけは良いカメラ
●良いところをすべて無にする充電端子microUSB
同梱品と見た目
まず本体は4GB128GBのミントグリーンを購入しましたが、樹脂ながらも主張が派手すぎないデザインになっています。触り心地はRedmi9Tみたいなザラザラした感じでグラデーションがかかっています。
背面をよく見ると凹凸が見えますね(* 'ᵕ' )イイヨ!!
また側面は角張りながらも少しラウンドしており不快感は控えめです。
なお下部にモノラルスピーカーで上部にイヤホンジャックがあります。
ベンチマークと原神と日常利用してみて
XiaomiJapanの中の人曰くあんつつ(antutuベンチマーク)を測りましたが、エントリースマホなので20万点強です(* 'ᵕ' )ナニイッテルンデスカ!ゼンゼンヨクナイッ!
これなら日常使いも、過度なストレスを受けないはずです。
原神をプレイしてみて
はっきり言ってカクカクです。
とはいえ起動はしますし、2022年に秋に発売されたゲテモノスマホのほうが紙芝居レベルで酷かったのでまだマシに動いてくれます。
たしかにロード時間は長くてストレスは高いですが、Nintendo SwitchにAndroidのぶち込んで原神を遊ん出ると思えばマシに感じると思います。
日常使いについて
以外にもサクサク動いてくれます。
今回は4GBモデルを購入しましたが、明らかにもたつくところは少なく普段利用も可能なのではないかと思われます。
たしかにSnapdragon480Gや695Gのほうが快適なのは事実ですが、アマゾンで最大40%引きと既に投げ売り価格の15000円以下になっています。
例年のグローバルモデルのRedmi Aシリーズが1万円あたり、Redmi Cシリーズが1.5万円以下、Redmi Tシリーズが2万円以下だったので利益はともかく適正価格に下がってると思われます。
カメラ使ってみたのでレビュー
簡単なカメラスペックです
メインカメラ 50MP(JN1)
マクロカメラ 2MP
●メインカメラ(ピクセルビニングをして12MP)撮った写真たちです。
TwitterのRedmi 12Cの写真を見て察するかもしれませんが2万円台にしては綺麗に撮れています。
おそらく特に2倍のデジタルズームは頑張っていてiPhone 14 Proみたいな劣化もなく優れています。
夜景の写真も価格相応かもしれませんが、サクッと片手撮影でこの写り具合なので悪くはないかなと思います。
まとめ
XiaomiJapan史上、評論家(Twitterのキッズ)に酷評されたRedmi 12Cですが、デザインやレスポンスは最低限使えていて、過度なストレスを与えずにスマホを動作ができていると感じます。
たしかにMicroUSB搭載という充電速度に対して拷問的で基本的人権が無く、これだけでマイナス評価が高いのは事実です。
さらに、発売してまだ4ヶ月程(7月17日現在)ですが、アマゾンのセールで40%引きと投げ売り価格でした。
(ソース: https://pragma-life.com/xiaomi-sale-amazon-20230709/#Redmi_12C40 )
まだXiaomiJapanから、"お漏らし"や"リーク"は何も情報が降りてきてませんが、
5G対応で最新CPU搭載のエントリースマホや
今年トレンドのお買い求めやすいハイミッドレンジスマホや
原神が動くお買い求めやすいハイエンド級タブレットが発売してくれると再びスマホ市場に活気が出てくると思いますMi(* 'ᵕ' )Mi(* 'ᵕ' )Mi(* 'ᵕ' )Mi(* 'ᵕ' )Mi(* 'ᵕ' )Mi(* 'ᵕ' )
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