迷いなき「想い」が最重要
今回の恩師の話。
何かをする際に、最も重要な事それは「想い」。
どんな想いで行うか、それをはっきり決めておかないで行動すると必ずぶれてくる。特に複数名で物事を行う時は必ずおかしくなる。会社や団体などがまさにその状況が起こりやすい。
自分が、どうすればいいか迷ったとき、「想い」を思い出す。
メンバーと意見がずれてしまったとき、「想い」を見直す。
想いを必ず先頭においておけば、迷うことはなくなる。
まさに、迷いなき「想い」である。
何事にも必ず、「想い」を入れよう。
本日も、感謝です
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