生きてます。
「ありがとうございます」と「あいしています」の言霊を使って、家族に助けてもらいながら、生きてます。

 そして、小説は広大な妄想のような真実のような・・・ある人物(?)のうそ(日常)を書いていまね。

 で、今考えている事で・・・なんとか六法全書をシンプルにしたいと思って・・・平成18年版と令和2年版を見比べたりしています。


 いまの六法全書・・・法律は、全部のことは書かれてないし・・・全部の事を、日本国民全員が知っているわけでもないですよね?

 だったら、せっかくある法律を守ろうにも・・・知らないのであれば守れませんよね?

たとえば・・・

QI「ノーコの大好きな漫画・・・最初の頃は、ストーリー全然わからなかっただろ?」

ノーコ「うん、はじめは・・・まんなかからよんだり、うしろからよんだりして、えがかっこいいので、えらんでたよ!」

QI「今は?」

ノーコ「えんとつがおもしろい!!」

QI「えんとつ町のプペルね。って、漫画じゃなくて絵本じゃないか!!」

ノーコ「そう!それ!!ぺらっとめくって・・・しんぞうは、まちのはずれのごみやまにおちました。って、なんでしんぞうがおちるの??」

QI「氣になる方は・・・ここをクリックして読めまする!」

ノーコ「えほんのほうが、かっこいいよ!あとえーごもあるから、べんきょーになるよ!」

“The heart fell on a pile of trash at the edge of town.”  QI said aloud.

QI「あ、実際に【""QI said aloud.(QIは声を出して言った。)】という部分は、無いですよ」

ノーコ「そんなえんとつまちぷぺるあったら、奇跡だ!」

QI「そうだね」

ノーコ「じゃ、このへんで!」

QI「ありがとうございました・・・って、とりあえず。漫画読み方わかったら・・・もっと面白く漫画読めるようになっただろ?」

ノーコ「そだねー!」

QI「ありがと」

ノーコ「どったまして!!」


 というわけです。

 分かりやすい覚えやすい六法全書を小説で表現できないか、考えて考え中の模索中です。

サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)