見出し画像

ワクチン半強制は狂気の沙汰 ~常識が陰謀論に敗北~

メディア、権威者たちが、私たちにワクチンの半強制を目論んでいるのは、誰の目にも明らかになりました。これはまさに「狂気の沙汰」です。

新型コロナウイルスのワクチン接種について兵庫県保険医協会(神戸市中央区)が行った調査で、開業医ら会員の半数以上が、免疫の持続性や、副反応など「中長期的有害事象」を問題視していることが分かった。

「新型コロナ」のワクチンを問題視する姿勢を、「反科学」とレッテル貼りし、排除しようとする論客が一部に存在しますが、全体主義に取りつかれた事実誤認として、断固非難されるべきでしょう。

陰謀論が現実に

私は2020年に入り、コロナ騒動の発生をみて、「陰謀論が現実になった」と書きました。

政府は今のところ接種を義務化しないと言っているが、このままいけば、義務ではないにしろ、コンサートも、レストランも、美術館も、ジムも、接種者専用ということにもなりかねない。接種の“先進国”イスラエルでは、すでにそうなりつつあるそうだ。

コロナウイルスやワクチンのことを考えると、防疫対策の後ろで、国民の目には見えない何か大きな力が蠢いているような気がするのは、気のせいだろうか。

陰謀論とは無縁そうなこちらの作家さんも、大手メディアで「陰謀」を語り始めています。

「常識派」は、現実を説明できる論拠を失い、追い込まれ始めています。なぜなら、「医師の半数が問題視する」得体の知れない物を半強制的に国民に打とうとする姿勢は、狂気としか説明がつかないからです。

こちらは、大統領就任式のルックスで世界中の人々の心を鷲掴みにしたサンダース議員を評する記事です。

彼は今、議会の助けを借りて致命的な疫病から利益を得ている製薬会社を見て驚くことのない唯一の政治家です。(google翻訳)

この一文は一体何を意味するのでしょうか。常識派の皆さんは、これ以上それに拘って、いったいどうするつもりなのでしょうか?

医師の半数が問題視するワクチンを「本当は嫌なのに」、おとなしく打たれてしまうのでしょうか?

もちろん、あなたが進んで打つというのでしたら、私は何も文句を言うつもりはないですよ。私は、全体主義者ではありませんから。

嫌なら、一緒に戦いましょうと言うことが言いたいだけです。

このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ。

どちらが立派な生き方か、このまま心のうちに暴虐な運命の矢弾をじっと耐えしのぶことか、それとも寄せくる怒涛の苦難に敢然と立ちむかい、闘ってそれに終止符をうつことか。

『ハムレット (白水Uブックス)』 第3幕第一場 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?