近いうちに「パンデミックは、ある日突然終わる」
私は確かに、このnote上で、そう明言しました。
とうとう、それが実現しそうです。
なぜ、そんなことが、「ある日突然」起こったのか?
その答えは、国際政治に目を凝らせていれば、見えてきます。
この世の正しさを決めているのは、科学ではありません。「情報機関」です。
政治を極めて深読みすれば、コロナ騒動とは、世界的な右派政治グループと左派政治グループによる暗闘の結果だったことが分かります。その争いに勝敗が付いたのです。
ノーム・チョムスキー氏の言及が、右派グループの本質をほとんどを表しています。対する左派グループとは、EUやイスラエルを中心とした政治勢力です。
彼らは強烈な「コロナコード」を実践中です。
右派グループは、あらゆる手を使って、この「コロナコード」の破壊に動きました。
そして、トランプは、こう言い放ちました。
しかし、これはちょっと”誤訳”を含んでるようです。彼の言葉の真意は、
「新型コロナはある時点で消える。最後に勝つのは、私たちのグループだ」
だったはすです。私は、彼らが相当強いことを予め知っていました。だからこそ、トランプのこの言葉が実現する可能性が高いと見てきたのです。
それでは、最後に最強の国際政治右派グループの正体について触れてみましょう。
ぞれは、ズバリ、覇権国家イギリスです。彼らが20世紀の前半まで覇権国として世界に君臨してきたことは、学校で習いましたよね。第二次世界大戦後に覇権は返上され、「彼らは、もうその意志をもっていない」と教わりましたが、これはデマですね。
そのことを知る左派グループは、コロナの脅威をでっち上げに近い形で最大化し、イギリスの失脚を目論んだというのが、私の読みです。しかし、嘗てのいや現在の覇権国イギリスの力は頗る強く、左派グループは返り討ちに合いました。
その結果、何が起こるのでしょうか?
欧州の次は、中国です。それは必ず起こります。なぜなら、彼らが現代の本当の覇権勢力だからです。