オックスフォード大がコロナ過大評価を認める

11月にはコロナは終わる、こんな予言を書かせてもらったのは、8月の中頃でした。そして、先日、アメリカ疾病管理予防センターが、コロナの水増しを認める内容の発表を示したことをお伝えしました。

週末の間に、疾病管理センターは、コロナウイルス/コビドによる死亡者に関する爆弾発言をしました。

約165,000人の「コビドによる死亡者」のうち、コビドが原因で死亡したのは10,000人未満でした。残りの人たち-大多数-は、平均して2.6の重篤な病気を併発しており、ほとんどの場合、極端に高齢化していたことが原因でした。

それは、ロックダウン政策から米国と世界に与えられた損害に対する訴訟を開始する時が来たのでしょうか？　また今日は、週末に「ドイツ史上最大の抗議行動」が行われ、数百万人と推定される人々がマスク着用義務化とロックダウンに反対するためにデモに参加しました。同様の抗議行動はロンドンとスペインでも行われました。
（※DeepLで翻訳しました）

CDC　爆弾発言　コビドだけが原因の「コビド死亡」のわずか6％!　Ron Paul Institure

そして、本日の日経新聞。

PCR検査、ウイルスの死骸を検知か　英大研究（写真＝ロイター）

新型コロナウイルスのPCR検査について、英オックスフォード大学の研究チームは、死んだウイルスのかけらを陽性として検知している可能性があると指摘した。英BBCが7日までに、研究結果を報じた。パンデミック（世界的大流行）の規模を過大評価している可能性があるという。

PCR検査に問題があり、ウィルスの死骸の検出が「無症状の感染者」と言われる、そのおかしさを徳島大名誉教授の大橋真氏はずっと指摘しており、それは本当の情報を求める人たちには、すでに「常識」でした。

普通に考えて、無症状の病気なんてあるわけなくね？

・コロナパニックは詐欺であり演出である
・「我々は世界中に敷かれたマフィア的犯罪の最中にいると言うことをこれ以上見逃してはならない」

「啓蒙のための医師団」　ハイコ・シェーニング医師

日本を壊したのは、臆病な「常識人」です。日本人は安易に従い、流され、本当の情報から目を逸らし、社会と経済を無駄に破壊してしまいました。

みんなも本当は気づいていたはずです。この騒動はおかしい、と。

やったのは、外国のテロリスト達です。

そう支持率70パーセントとなった、安倍首相は、それと戦って敗れました。

「日本を取り戻す。」

彼の精神を私たちが引き継ぐべきです。