机上の空論メモ

昔、TOKIOはジャニーズのトリビュートを出したじゃない。
私はそれで昔の曲を知ったものだ。
TOKIOは曲を売りなんし。
他の歌ってくれる人たちに。
ふとTOKIOの曲を耳にするような社会であってほしい。
Ambitious Japanとか、Greenとか、リリックとか、DRとか、とかとか。
雨傘とか。
歌ってほしい。誰かに。
そんなプロジェクトもしたら良いのに。
バンドだよ、ミュージシャンだよ。
グループが元に戻らなくとも、作品は、たくさんの人が力を合わせて作り上げた宝物は、未来へ渡されるべきだよ。
農林水産TOKIOは副業よ。
考えてほしいわ、そこんとこ。
TOKIOは5文字、TOKIOは3音。

日本は島国だから、船で島を作って、国の一部にしたら良い。
船なら、天気によって良い感じのとこ移動したら良いし。
空気中の塩分濃度は調整できるっしょ。ついでに食塩採りー。
畑できんかね。
牛さんは食べるためじゃなく、肥料や、土を耕すためにお友だちになろう。
牛さんはアライブビジネスパートナーだ。
再生可能エネルギーで発電したり、運動不足解消ついでに人力発電したり。
人力発電は、何故作られないんだか。
カラクリ技術の多様で、そもそもエネルギーを必要としない自動技術を使いましょう。
我慢できる不便も呼び戻そう。
電気以外のエネルギーでなんとかならんかね。

どうして独立が大事なのか。
協力のし合いが効率の高さを呼ぶはずなのに。
まず最初に立ち返って、お金を使わない社会をちっちゃいコミュニティでやってみたい。
生きるのに大切なのは、衣食住と仕事である。
サボったりはしないでしょう。
音楽は祈りのために。

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