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机上の空論

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愚かで自由なひらめき
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2022年1月の記事一覧

机上の空論

動物型ロボットで考える。

海洋生物のロボットを作ってる人がいたよね。
あれを実寸大またはもっと大きくつくったら、筏を引っ張ってくれるんじゃないかな。
スクリューに何かが引っかかると危ないなら、ただヒレをパタパタさせるだけのロボットの方が安全に進むのでは。身体はゴムだか何だかで包むから、モーターに火山灰など入り込むこともそんなになかろうて。

シカなんかの獣害対策にもロボットを。
ジャンゴのような

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机上の空論

トンガで火山が噴火した。
島が消えるくらい大きな。
どうして予測できなかったのか。
潜水艦や戦闘機が世界中を行き来してるはずなのに、その予兆を見逃していたなんて。
大きな結果は、突然は起きないはず。
それなりの準備期間があったはず。
それを探知できなかった。
そんなこと、今現在の技術であり得ることなんだろうか。
何のための気象やその他の変化を観測する装置なのか。
止める技術が無くとも、予測はできる

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