見出し画像

ヘパリン類似物質とは?

はい、ひろしです!

湿疹が治らず病院へ通院しています

週末は副業バイト
でも、したいバイトがなく
本日病院デーに

午前中に皮膚科と整形外科へ
金銭感覚がオカシイので
デートと投資はガバガバ
他はキツキツ
 
体は労働の資本
体があれば金はなんとでもなる!
と、奮起した
病院の支出を諦めた(バグってる)

3ヶ月前に皮膚科に来た時は
初期症状で、病院のクスリが切れたら
市販薬の飲み薬と塗り薬で対処

毎日ずーーーっと対処していたのに悪化
そういえば
途中2回間違え
スースーするデオドラントシートを
患部の湿疹を拭いてしまう…
(下流の工場勤務だが 身だしなみは大切)

そこからかなり痛みが増し…
でも毎日塗り薬をヌリヌリしてた
ヘパリン類似物質0.3%配合の
市販薬クリーム

で、「ヘパリン類似物質」
この市販薬が多い事に気がつく

類似→似ている
物質→もの
つまり、ヘパリンに似てるもの?


ニセヘパリン?


今日、皮膚科へ行き
クスリもらった薬剤師に聞いた

「ヘパリンという薬は効果は絶大だけど
   皮膚が赤くなる副作用があり
  クスリ自体 %を薄くしてもかなり難しいもの」
 
  「ヘパリンは使われない
     違う名前で薬を使用できず
     法律上、ヘパリンの名前が残り
     ヘパリン類似物質という名前になる」

ヘパリン類似物質という名前は
医薬品、医薬部外品、みたいな分類かと思ってた

薬の歴史、法律、何も知らない私


私「ニセモノかと思ってました」
薬剤師の男性は大笑いしながら教えてくれた

無知は恐ろしい








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?