2020年9月14日からのGBPUSD

画像1

1.28割れの現在の水準は、ちょうどブレクジット決定の失望売りがクライマックスを迎えた時の底値と同じ。

このレンジでは色々値動きがありそう。赤丸の範囲でどんなプライスアクションが起こるか、しばらくは様子見。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?