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ぶっコミレポ@とやま

おはようございますこんにちはこんばんは、ゆーしです。
富山県のぶっコミ、レポートさせていただきます^^


1. コンパクトシティー


富山県はコンパクト、
中心部から1時間あれば県内ほぼどこまででもいけます。
看護学校はその中でもさらにまとまっており、1日でほぼほぼ回りきれる距離感でした。
その利点を活かして、今後一緒に活動ができたらいいなぁというところ。
とやま多職種連携プロジェクト「とやまいぴー」にはいくつかの学校から参加している人がいるので、そこから広げていこうと目論見中です!

2. ふたりぶっコミ


一番最後に行ったのは、砺波です。
チューリップ公園のすぐ近く!
(5月には是非皆さんお越しください!)
砺波周辺の散策がてら、大学の後輩と一緒に「ふたりぶっコミ」してきました!
ふたりぶっコミしたことで、
後輩にとって学びになるところが幾分かあったようでした。
学校の担当の方とのやり取りの場面にいたことで、アポイントメントのイメージがつき、
のちに『とやま社会的処方プロジェクト』で地域活動をする際に公報でいろんな場所に行っていました。
ぶっコミの経験を活かしてくれたのは、自分としてもとてもうれしかったです。


3. 逆ぶっコミ


県立大は、コロナの関係で基本学外の者は学内に立ち入れないということで、
なんと、先生が富山大学まで取りに来てくださる「逆ぶっコミ」という形に!
事前にメールしていた段階でもかなりコミナスに興味を持ってくださっていましたが、
お会いして話をしてみると、先生のご経験がまさに「それコミ!」で、
多様な働き方について楽しくディスカッションできました。

4. ぴあえじゅけーしょん


自分の学校である富山大学では、
先生が思いに賛同してくださり、
看護学科3年生の授業で15分ほど時間をいただけることに。
peer(仲間)が伝えるということで、
気軽にきいてもらえ、、、
ればよかったのですが、みんな意外と真剣に聞いてくれてしまってびっくり(笑)
アンケート結果から、視野を広げてもらえたようでうれしいです。
ここからもう一歩踏み込んで地域活動に入ってきてくれるかは、
これからの『とやま社会的処方プロジェクト』の動き次第といった感じでしょうか。


ぶっコミした流れで、
富山では大学のサークル内の活動として『とやま社会的処方プロジェクト』が盛り上がってきています。
北陸でのコミュニティーナーシングの実践の様子を乞うご期待くださいませ!

ゆーし

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