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自分が思っているイメージからと、人が思っているイメージからの似顔絵を描いたときの違いがおもしろい。自分が思っているイメージをよくしたら、もっと人生が楽しくなるかもしれない。
光の魔術師 フェルメール 絵のことをまったく知らないわたしでも ミルクを注いでいる女性の絵は (「牛乳を注ぐ女」というタイトルだった) 見たことがある 1つの部屋に8点の絵が展示されていた その名も「フェルメール・ルーム」 絵の前にたつと引き込まれ ずっと見ていたい その場面に自分がいるような感覚 光と空気を感じ ブルーとイエローとレッドの 色が印象に残った ただ残念なことにとっても混んでいて 日時指定制だから、入場時は並ばなかったけど 中は人人人でいっぱい・・・ 満員電
断捨離って、モノを減らすことだと 思ってるところがあった 確かにモノが減れば、欲しいものが探しやすくなるし スペースがあるとそれだけで心にも余裕ができる気がする でも、モノを減らした結果つまらない部屋になった シンプルでキレイかもしれないけど、つまらない 空っぽって感じ 自分もからっぽな人間だなって思ってしまった とはいえ。 好き!と思うと衝動的に買って でも、買ったら満足して放置ちゃうひどいクセがある 厳選したすきなものに囲まれる生活っていうのを めざしていきたいと 平
ひとりでモヤモヤしたとき 話し相手もいないので 外に出て くうきをおもいきり吸い 上をみあげたら モリっとした緑とピンクと 透明な空の青から やさしさが漏れ出していて はげまされた気がした いろんなところに メッセージはあるものだな
教えてもらったナイキのCM↓ 自分を信じて続けることが一番むずかしい 逆にそれをやれば、何も怖いものはない
聞いていた当時はよくわからなかったけど 大人になって聞くと、ずっしりくる曲ってある 最近そう思った曲は 槇原敬之の「ぼくが一番欲しかったもの」 歌詞はこちら いままで 人に何かをあげるとき なんだか盗られたような、 自分の価値がなくなるような気がしてた でも何かをあげた時って、何かをもらってるんだよね 自分が受け取ってなかっただけだった 見方を変えるだけで、豊かだった自分に気づいた 探しても何も見つからないって思ってる人は たぶんコレなんじゃないかっておもう この歌か
自分を変えたいと思ったときに 今までと違うことをするとかよくいうけど すぐ挫折するし、そもそも始めようとしない 日常生活の中のちょっとしたことを 変えてみてはどうだろうか・・と 私が考えた、今までと違うことは 左手でお箸を使ってご飯を食べること 左手を使うと右脳が活性化しそうだし 左ききってなんかカッコイイという理由 ↑私にとって意外と大事な要素 最初はすぐ利き手の右手を使ってしまうので ・気づいたらその時からでいいので持ち変える ・「私左手でご飯食べてます」と毎回宣言
わたしはせっかちで 5本指ソックス履くのにイラつくし 行列に並ぶことが好きではないし 買い物も効率を第一に考えてしまう 先日も、 休日に会う予定のあった家族が、 前日になってもなんの返事もよこさず・・ しびれを切らして、場所とか時間どうするのか連絡したら、 「明日仕事は休みだよ〜」という ”知ってるわ!”と言いたくなる トンチンカンな回答が返ってきてイラつきが頂点に。 いつもそう。なんなんだよ。バカなの? なんでいつも私が段取りしないといけないんだよぉ・・ などとぐるぐる頭
先日、築地市場場内にあるとんかつ八千代さんへ行ってきた 私はあまり食に興味がなく 並んでまで何かを食べようと思ったことは片手で足りる程度しかない 自分にとって貴重な体験だったので、忘備録として残しておくことにする * * * なにげに初めての場内。 初めての場所は、なんとなく心踊る 6号館という建物をめざす。 平日なのにひとがいっぱい!! めちゃくちゃ混んでる・・・ こんなん・・・くじけるじゃん・・・ どの店も行列なので、どこが行列の最後尾かわから